歴史遺物

名称 ランク 難度 カード 説明 経験 発見方法
ゲル 1 1 6 遊牧民たちの住居
ラヴレンチー写本 1 1 3 過去が抜け落ちた書物
原初年代記 1 1 6 過ぎし年月の物語
エヌマ・エリシュ 5 15 10 バビロニア神話における創世記叙事詩。数多くの神々の名が記されており、かつて栄えたバビロン帝国が他の都市に比べ優れているかが記されていると思われる。 1400 天地創造の叙事詩
ミョルニル 5 15 10 北欧神話の雷神トールの戦槌。すさまじい破壊力を誇り、一撃で倒せなかったのはロキの子・ヨルムンガンドくらいである。
北欧ではミョルニルをお守りとしてペンダントにしたり、儀式に用いたりする。
1360 ヴィンランドの詩
エクスカリバー 5 15 9 アーサー王伝説に登場する聖剣。アーサー王が湖の精霊から授かったと言われる。剣は鉄をも切り裂き、鞘は持ち主の傷を癒し不死にするという。 1235 エクスカリバー
アトラハシス叙事詩 5 13 10 古代メソポタミアの叙事詩。ギルガメシュ叙事詩と同様に洪水伝説の記述がある。洪水を免れ、生存した人間の名が「アトラ・ハーシス」とされている。 1230 ノアの別名
ひすいの仮面 5 14 9 パレンケ遺跡から見つかった石棺の中に納められていた。パレンケ最盛期の王・パカルのものではないかといわれているが、くわしくは不明。顔面部はひすいでできており、白目は貝、黒目は黒曜石でできている。 1222 復讐の宴
クラウ・ソナス 5 14 9 ケルト神話四大秘宝の一つで不敗の剣と言われる。ダーナ神族の王・ヌァザの持ち物で、一度さやから抜かれると、逃れられる敵はいないという。 1222 クラウ・ソナス
月形石柱 5 13 10 台湾島の古代文化の集落があった場所に残されていた、厚さ20cmほどの柱。
祭祀用の石であったとの説や、建築物の壁であったという説など、諸説ある。
1210 大地にたたずむ石柱
金銀の光弓 5 13 10 金や銀で彩られたきらびやかな大弓。見た目の美しさに反してかなり重く、操るには相当な筋力が必要。
ヴァイキングは海戦で弓を活用しており、弓の名手の存在が、戦いの勝敗を分けることもあったという。
1210 ヴァイキングの戦地
ソロモンの鍵 5 14 7 古代ユダヤ王国のソロモン王が記したとされる魔術書。72の悪魔を召喚し、使役する方法が書かれていると言われる。 1209 激闘の果てに
ブリューナク 5 14 9 ケルト神話四大秘宝の一つで太陽神・ルーの持ち物。光を放つ槍で同時に五人の敵を倒せるという。この槍をふるう姿からルーは「長き腕のルー」と呼ばれる。 1209 ブリューナク
ゲイボルグ 5 13 8 ケルト神話の英雄・クーフーリンが、影の国の女王・スカアハから授かった魔槍。クーフーリン自身も、誓約を破ったためこの槍に貫かれて命を落としたという。 1196 ゲイボルグ
パレンケの石棺 5 13 9 パレンケ遺跡にある、碑銘の神殿に納められた棺。蓋には、精巧なレリーフが彫られている。中には副葬品などが無数に眠っていた。 1196 マヤの王墓
伝説のカヌー 5 13 9 ハワイキからアオテアロアに移住するために用いられたカヌーといわれている。相当古い状態で保存されているので、もしかすると本当にクペたちが移住するために乗ってきたカヌーかもしれない。 1196 伝説のカヌー
バルムンク 5 13 7 北欧の伝説の英雄ジークフリードが愛用したといわれる剣。所有する者に英雄としての栄光と、壮絶な最期をもたらすとされる。霧深き最果ての地で発見された。 1183 バルムンク
フラガラッハ 5 13 8 ケルト神話の太陽神・ルーの物だといわれる魔剣。ひとたびさやから放たれると、この刃から逃れられる者はいないという。 1183 フラガラッハ
諸葛弓弩 5 13 10 読みは「しょかつきゅうど」。明代に発明された連発式の弩。
弓の上部に矢を十本収納することで連射を可能にした。三国時代の軍師・諸葛亮にちなんだ名前と思われる。
1170 思い出した一言
元戎 5 13 10 読み方は、「げんじゅう」。連弩と呼ばれる弩を改良して作られたもので、複数の矢を連射できるようになっている。
三国時代の蜀の軍略家である諸葛亮が、魏に対抗するために発明したといわれる。
1160 もうひとつの連弩
アガメムノンの黄金の仮面 5 12 7 ギリシャ神話に登場する、ミュケナイ王・アガメムノンの副葬品ではないだろうか。イリアスは絵空事ではなくアガメムノンもアキレウスも実在したに違いない! 1144 ミュケナイの王
戦士の墓 5 13 9 ベイルートの郊外に埋もれていた墓。墓碑銘は刻まれているが、浸食のため読めなくなっている。周囲に錆びた武具が埋まっていたことから戦士の墓ではないかと思われる。 1144 アイン・ジャールートの戦い
ツタンカーメン王の黄金のマスク 5 12 8 古代エジプトのツタンカーメン王の墳墓から出土した、純金のマスク。ラピスラズリなどで豪華な装飾が施されている。その上には、矢車菊の花束が添えられていた。 1131 永遠の矢車菊
マーリンの杖 5 12 7 アーサー王伝説に登場する魔法使い・マーリンの杖。マーリンはアーサーを育て、王になってからも補佐した人物。湖の精霊に自分の魔法の秘密を教え、捕らわれた。 1118 マーリンの杖
白銀の鎧 5 12 10 スカンジナビア半島に遺されたヴァイキングメイル。兜と同じく白銀で装飾された、侠気のソルフィンのもの。オリガとスノッリの一族に、口伝のサガと共に代々伝えられていたようだ。 1100 相容れぬものが創る詩
コラーダ 5 11 9 「我がシードの歌」では銀1000マルコ以上の価値があるとされる名剣で、バルセロナ伯との戦いに勝利した時に獲得したもの。 1070 士官の結論
ギルガメシュ叙事詩 5 11 7 古代メソポタミアの叙事詩。人類最古の文学と言える。ギルガメシュ王の冒険譚が語られているが、その中には洪水伝説の原型と思われる部分がある。 1066 星の宿る場所
ティソナ 5 11 8 「我がシードの歌」では、金1000マルコの価値があるとされる名剣で、モロッコのブカル将軍を討ちとって獲得した。燃える剣という意味を持つ。 1060 連鎖する好奇心
縦目仮面 5 12 1 独特な造形の仮面。
縦の目が特徴的で、その形は伝説上の初代の蜀王・蚕叢を連想させる。
1060 養蚕と蚕叢
赤く染まった骨 5 11 9 膨大な数の副葬品とともに発見された人骨で赤く染められている。副葬品が豪華なことや埋葬後も儀式が行われていた形跡があることから、コパン王朝の創始者またはその関係者のものである可能性も考えられる。 1060 異なる壁画の意味
ハウマカの杖 5 11 9 ホツ・マツア王を、ラパ・ヌイへ誘った賢者ハウマカが使用した杖といわれている。彼は太陽の昇る方向へ飛んでいく夢を見て、たどり着いた島の美しさ、豊かさを知り、「我が王の治めるにふさわしい土地だ」と、王に移住を勧めたという。 1053 伝説の立証
クペの木槍 5 11 8 クペの名を冠した、木の槍。クペとは、ハワイキよりアオテアロアに移住してきたといわれる、マオリの祖先である。クペがアオテアロアを発見してから、多くのハワイキの民が移住してきた。 1040 クペの木槍
ソクラテスの盃 5 11 6 ソクラテスが獄中で毒ニンジンをあおって自殺したときの盃。ソクラテスは古代ギリシャ最大の哲学者で、弟子にプラトンがいる。 1040 哲学者と悪妻
スキピオの兜 5 11 7 カルタゴの将軍ハンニバルと戦った、大スキピオの兜。大スキピオはハンニバルに奪われた領土を奪還し、ザマの戦いでハンニバルを完全に打ち破った。 988 軍神対軍神
感震計 5 10 1 後漢時代の発明家・張衡が発明した銅で作られた感震計。揺れを感じると、震源地と反対側の玉が落ちるようになっている。1000kmほど離れた場所で発生した地震も感知できたようだ。 980 地震の多い地域
エジプトの和平交渉文書 5 10 7 ラムセス2世がヒッタイトと戦ったカデシュの戦いについて書かれた文書。エジプト優勢で終わった戦いに、ヒッタイト側から和平の申し出があり、それを受諾したことが書かれている。 962 覇権を賭けた大戦
ヒッタイトの和平交渉文書 5 10 7 ヒッタイトがエジプトと戦ったカデシュの戦いについて書かれた文書。エジプトと停戦に至った経緯が詳細に書かれている。ただし、エジプトで見つかった同文書とはかなり内容が食い違っている。 962 歴史の裏側
金縷玉衣 5 11 9 読みは「きんるぎょくい」。前漢時代に作られたと思われる、身分の高い者が着る喪服。四角い玉片を黄金の針金でつづって作られている。これで遺体を覆うと、腐敗を防げると考えられていた。 960 古代王の埋葬服
白銀の兜 5 10 9 ランス・オ・メドーに遺されたヴァイキングの兜。
白銀で装飾されており一般の戦士の持ち物ではないと思われる。
近くに白銀の産地があるか、あるいは交易で手に入れたものなのだろうか。
950 帰らぬ理由、通じぬ想い
ゼルバベルの粘土板 5 10 9 楔形文字で書かれた粘土板。石板ではないので長期保存用に書かれたものではないと思われる。粘土板には、ユダ王国の王族でイェルサレム神殿の再建を指揮したゼルバベル王の名前が見られる。 949 バビロン捕囚
ハンムラビ法典 5 10 5 古代バビロンのハンムラビ王が発布した、成文法典。
「目には目を」とあるが、これは公正な処罰を与えるという意味である。
949 メソポタミア文明への探求
プリアモス王の財宝 5 10 5 ギリシャ神話に登場する、トロイの最後の王の財宝。プリアモス王の息子・パリスのために戦争が起き、トロイはギリシャに滅ぼされた。 936 トロイ王家の財宝
バタシーの盾 5 10 6 ロンドンの近くで発見された、青銅製の盾。なかには木製のものも存在する。装飾の特徴から、おそらくケルト文化に関するものだと思われる。 840 ケルトの盾
アトランティスの財宝 5 9 4 伝説のアトランティス大陸に栄えた文明の遺物だと思われるもの。精巧な細工も素晴らしいが、何より興味を引くのは、見たこともないような輝きを放つ地金である。 822 アトランティスの財宝
純金の小箱 5 10 7 ヴェルギナ遺跡から見つかった純金製の箱。表面にはマケドニアの紋章と見られる太陽の紋章が刻まれている。中には骨が入っており高貴な人物の遺骨と思われる。 816 王家の紋章
カンシュル王の腕輪 4 9 7 パカル王の息子で、チャン・バラム王の弟であるカンシュル王の腕輪。緻密な彫刻と細かい彩色が施された、豪華なものである。 780 紋章文字に秘められた歴史
ピトハナ王の冠 4 10 5 ピトハナ王は息子のアニッタ王と共に、ヒッタイトの伝説上の高祖である。神の力を借りて、諸都市を支配下に置いたとされる。 780 伝説の王
ローランの角笛 4 9 5 ローランが決死の覚悟を伝えるために吹いたと伝えられる、象牙の角笛。細密な彫刻が施されており、工芸品としても価値が高い。 780 ローランの角笛
クック女王のイヤリング 4 10 6 クック女王とは、パレンケ王・パカルの母。パカルが王位に就ける年齢になるまで王座に座っていた。ひすいと黒曜石、陶器でできた女性らしいイヤリングである。 768 パレンケの女王
クレオパトラの胸飾り 4 9 4 クレオパトラ7世が使っていたという、豪華な胸飾り。彼女はエメラルドを特に好んだと伝えられ、この胸飾りにも大粒のエメラルドがいくつも使われている。 756 知的美女
デュランダル 4 9 5 聖騎士ローランが愛用したと伝えられる、水晶をあしらった名剣。鍛え抜かれた刀身は岩をも砕くという。多くの変遷を経て、アムステルダムの教会に安置されていたところを発見された。 756 デュランダル
アノーヤター王の剣 4 9 9 アノーヤター王はミャンマー人による最初の王朝・パガン王朝を開いた創始者である。国を興してからも他地域を制圧し領土を拡大。支配下に置いた地域から仏典を持ち帰り、おびただしいまでの寺院を建設する。 744 偉大なる王の墓
ガラス状の破片 4 9 6 モヘンジョ・ダロで発見された、溶けてガラスのようになった陶器の破片。どうやったら陶器がこんな状態になるのだろうか? 744 古代の謎
未知の生物の像 4 9 7 不思議な生き物をかたどった像。これが出土した地域の人も、ヨーロッパ人も、このような姿をした生き物は見たことがないという。すでに死に絶えてしまった生き物をかたどっているのだろうか? 744 未知の生物の像
鄭和艦隊の船首像 4 9 7 鄭和が乗っていた明の船の船首像。記録では鄭和の船は宝船といわれる巨大なもので、その大きさはかのコロン提督やガマ艦隊の船とは比べ物にならないほどだという。この船首像を見る限り、その話はあながち嘘でもないようだ。 744 鄭和の船の大きさ
黒曜石の槍 4 9 7 アステカの古い武器には、金属製のものがあまり見られない。青銅は使われていたようだが、武器としては用いられなかったようだ。 744 アステカ人と黒曜石
ナラム・シンの石碑 4 8 9 メソポタミア文明南部のバビロニアのうち、北部地域のアッカド帝国を治めたとされるナラム・シンの石碑。
ナラム・シンは大規模な遠征を繰り返し帝国の領土を拡げ、自らを神とした。
740 四方領域の王
アレクサンドロス大王の剣 4 9 4 マケドニアの王にして地中海からペルシャまでの巨大な版図を築いた、アレクサンドロス大王の剣。東西の技巧を凝らした、まさに王者の剣である。 720 大王の逸話
歴代酋長の衣服 4 9 8 南米大陸に数多く存在している部族のうち、ある部族の酋長が酋長に就任する際に着る衣服だという。インカ帝国は広大な土地を治めたが、征服地域に統治機能が残っていれば自治を認めたため、部族の特色は失われにくかった。 720 合理的統治戦略
ヴェルギナの宝物 4 8 5 アレクサンドロス大王の父・フィリッポス2世のものと思われる墓地から出土した副葬品の数々。装身具や青銅の武具など。 684 偉業の先駆者
オストラコン 4 8 5 文字や絵が描いてある陶器の破片。ギリシャ語で「陶片」の意味を持つ。独裁者を追放するための投票に用いられた。この制度により当時のアテネが衰退したとの見方もある。 660 追放の欠片
ラバルナ王の剣 4 8 4 ラバルナ王はアナトリアを統一してヒッタイト王国を興した人物。ヒッタイトは鉄器の製造技術を独占して強国となったが、この王の治世ではまだ銅剣である。 660 鉄の国
鳥人の銅板 4 9 7 独特の装飾を施された銅製の板。翼を持った人物の姿が打ち出されている。
北米のエトワー川近辺で、身分の高い人物の副葬品として墳墓に納められていた。
660 銅板に刻まれた有翼人
黒曜石の剣 4 8 6 アステカの武器に多く見られる、黒曜石でできた剣。切れ味は鋭いが強度が低い。量産されていたのだろう。 648 アステカ戦士の戦闘法
オルメカの巨大頭像 4 8 5 メソアメリカ文化の中でも古い部類とされるオルメカの巨大頭像。小さなものは成人女性の身長くらい、大きなものはその倍くらいあり、数多く見つかる。 636 海を渡るアフリカ人
サンタ・マリア号 4 6 5 探険家クリストバル・コロン一回目の航海で旗艦を務めたナオ。
大西洋横断後の1492年クリスマスイブに、イスパニョーラ島の暗礁に乗り上げ、航行不能に陥った。
636 サルベージ
ラブリュス 4 8 5 エーゲ海で栄えたクレタ文明における宗教的な象徴。両刃の斧で、さまざまな場所に刻印されている。ミノス王の宮殿は、ラビュリントスと呼ばれる。 636 クレタ島の伝説
金銅製の香炉 4 8 5 百済王の墓と思われる場所から発見された大型の香炉。
龍とハチと鳳凰の装飾が施されており、百済の工芸技術の高さがうかがえる。
620 朝鮮香炉の歴史
鶯歌石 4 7 7 読み方は、「おうかせき」。
台北(タイペイ)の山にある巨石。瘴気を吐き、人々に害をもたらしていた怪鳥が鄭成功に撃ち落とされて石となったという伝説が残っている。
620 淡水周辺の安全調査
サッフォーの詩集 4 8 4 古代ギリシャの女流詩人であるサッフォーの詩集。もとは9集あったと伝えられるが、美しい乙女への賛歌が多いため、不道徳とされて中世に多くが失われた。 612 古代の禁書
古代ギリシャ軍の三段櫂船 4 7 5 ペルシャ戦争において古代ギリシャ軍が使用したとみられる船。櫂が三段に配置されており、ペルシャの大艦隊を翻弄したという高い機動力がうかがえる。 610 サルベージ
ゲクランの馬上槍 3 8 5 百年戦争初期に活躍したフランス軍人が使ったという槍。ゲクランは、ブルターニュ地方の城主の息子として生まれた。幼少期は戦争ごっこや馬上槍試合が好きな荒くれ者だったが、後に傭兵を用いた機動的な戦術でイングランド軍を翻弄した。 600 荒くれ騎士の列伝
ヘッドポット 3 7 6 北米のミシシッピ川付近で発見された人間の顔をかたどったつぼ。様々な表情のものがあるが、そのほとんどが顔に刺青のような文様が刻まれ、耳には穴が開けられている。 540 顔をかたどるつぼ
チャン・バラム王の王冠 3 7 8 パカル王の息子で、その跡を継いだチャン・バラム王のものといわれている。勇壮な造りで、その力を誇示するように、大きな黒曜石がついている。 539 王の血と神々の護り
ナラーティハパテ王の懐剣 3 7 7 ナラーティハパテ王のものと思われる懐剣。ナラーティハパテ王はパガン朝最後の王である。過剰な寺院造営により国が衰えているところをフビライに攻め込まれ、パガンを放棄することとなった。 539 最後の王
バイバルスの槍 3 8 4 マムルーク朝のスルタンである、バイバルスのものといわれている槍。バイバルスは、十字軍やモンゴル軍との数々の戦いに勝利し、内政の基盤を作るなど功績は大きい。バイバルス自身も優れた軍人で、特に馬術に秀でていたという。 530 隻眼の虎
伽耶の短甲 3 7 8 伽耶時代に作られた鉄の短甲。
短甲とは、主に胴体を保護するための武具のこと。これは三角形の鉄板が鋲で固定され、胸と背中に渦巻状の鉄板が取り付けられている。
530 鉄の国の名残
花郎世記 3 7 7 読みは、「かろうせいき」。新羅の金大門が記したという書物。
花郎とは、新羅時代に存在した、文武に長けた青年達のこと。戦時の際には先頭に立ち、国のために戦ったという。
530 本当に必要なもの
ヒッタイト法典 3 7 3 ヒッタイト王国の法典である。200カ条から成り、粘土板二枚に楔(くさび)形文字で記される。 528 ヒッタイトの古文書
黄金の玉座 3 7 5 豪華な装飾の施された黄金の玉座。背もたれにはファラオとその王妃と見られる人物の彫刻がある。彫刻の二人は、ひと組のサンダルを片方ずつ履くなど、仲睦まじい様子だ。 517 飛べない鳥
アレクサンドロス大王の鎧 3 7 6 マケドニアの王にして地中海からペルシャまでの巨大な版図を築いた、アレクサンドロス大王の鎧。エジプトやペルシャの宝石を使った、豪奢な造りだ。 506 王の還る地
カック・シフの武具 3 7 8 テオティワカンの将軍で、ムトゥプルを勢力下に置くことに関わった、カック・シフが使用していたといわれる武具。 506 火の眠る場所
コハウ・ロンゴロンゴ 3 13 8 ラパ・ヌイ独自の文字であるロンゴロンゴ文字を書きつけた板。名は「物言う木」という意味である。ラパ・ヌイ島民でも特殊な職業の者でないと読むことができず、解読できる者も年々減っているそうだ。 506 古代の文字の地図
有翼人面獣身像 3 7 4 古代メソポタミア文明で作られていた、独特の石像。門の脇などに置かれ、守護の意味があったと考えられる。体は牡牛であったり獅子であったりする。 506 メソポタミアの石像
封泥 3 7 7 読みは「ふうでい」。書物などに封をする時に使用された粘土で、後漢まで続いた。
開封する際は、この封泥を壊さなければならなかったため、他者に開封されることを防いだ。この封泥には皇帝信璽と書かれており、皇帝の印だと分かる。
500 不可解な土塊
彩色樹皮の馬具 3 7 7 白樺の皮で作られた、馬に装着する泥除け。よく見るとなにか描かれた形跡がある。おそらく鮮やかに彩色されていたのだろう。 500 新羅遺物調査協力
バトゥの財宝 3 7 3 バトゥとは、チンギス・ハンの長子であるジュチの子。大規模なヨーロッパ遠征を行いキプチャク・ハン国を興した。これはバトゥの財産の一部であるらしい。 495 遊牧民族の西進
クローヴィス尖頭器 3 7 5 先史時代、クローヴィス文明で使用されていたと思われる石器。独特の浅い溝が基部に施されている。マンモスやバイソンの狩猟に広く用いられていたようだ。 490 人類の歴史
ケルチ様式のつぼ 3 7 5 カッファの周辺で栄えていた王国のために作られたつぼ。このつぼを輸入していた王国も、模造品を製作していたようだ。 490 特別製のつぼ
シャカオ叩き台 3 7 8 シャカオとは、木の根を潰して作られた飲料のこと。
人々はこの場所でシャカオを製造し、儀式に臨んだのだろう。
490 遺跡に響く石音
マルティネンガ号 3 5 4 ヴェネツィアの貿易船の一隻。イスタンブールからの帰路の途中、ボスポラス海峡付近で沈没した。 490 サルベージ
鄭道伝の辞世の句 3 7 4 鄭道伝は、高麗末期朝鮮王朝初期の学者であり、政治家。李成桂に重用された。
鄭道伝は遼東出兵を計画した矢先、政敵に暗殺されてしまう。その際にこの詩が詠まれたという。
490 朝鮮王朝初期の調査
ハトシェプスト女王の胸飾り 3 7 3 トトメス2世の妻で、古代エジプト初の女性ファラオ・ハトシェプストの胸飾り。彼女はファラオでいる間、男装していたという。 484 古代エジプトの女王
トゥグリル・ベグの王冠 3 7 4 トゥグリル・ベグは、セルジューク朝トルコの始祖。最初のスルタンとなった。これはアッバース朝のカリフからスルタン位を受けた際の宝冠と言われる。 473 イスラムの王制
ヌフの船 3 7 3 ヌフとは、東アフリカの伝説で、人類初の船を作った人だと言われる。これは、アラビアから東アフリカで作られている船で、古代と同じ作り方をされているものだ。 473 昔からある高性能の船
古代の釣り針 3 7 3 沿岸に居住していた先住民族が使っていたと思われる釣り針。木を研いで作られており、海水の中で使用したため腐食が激しいが、状態よく残っているものもある。彼らは木をうまく利用してきた民族といえよう。 473 南の大陸における暮らしぶり
九十六文字の石版 3 7 6 びっしりと図形らしきものが彫られた石版。規則性があることから文字である可能性が高い。もしかしたらパレンケ王朝史が刻まれているのかもしれない。 470 パレンケ中層
剣闘士の兜 3 7 6 剣闘士とは、古代ローマの闘技場などで見世物として戦っていた、競技用戦士のこと。多くは戦争で得た捕虜などが剣闘士となったが中にはローマ市民からの志願もあった。暴君と名高いコンモドゥス帝も、剣闘士に志願した一人である。 470 パンとサーカス
古代の糸巻き 3 6 7 ランス・オ・メドーの居住跡で見つかった糸巻き。作りが古欧風であることから、ヴァイキングが持ち込み、ここで生活を営んでいたことがわかる。 470 ヴァイキングの生活
ヒローナ号 3 5 4 正式名称は、ラ・ヒローナ号。イングランド侵攻に出発したイスパニア艦隊の一隻。
艦隊はイングランド海軍に敗北。ヒローナ号は敗走中にアイルランド沖で岩礁に激突し、沈没した。
462 サルベージ
ブエン・ヘスス号 3 5 4 フランシスコ・デ・イバラ船長の船で、イスパニアの新大陸貿易船の一隻。バルパライソ沖でネーデルラント海軍のオリヴァー・ヴァン・ノールト提督に襲撃され、沈没した。 460 サルベージ
蒔絵の硯箱 3 6 7 日本で作られた、硯や筆を収める箱。蒔絵の技法が用いられた、秀逸な工芸品である。
蒔絵とは、漆器の表面に漆で紋様を描き、漆が乾く前に金粉などの金属粉を蒔いて定着させる技法である。
460 歴史に残る名品
ロゼッタストーン 3 6 3 ナイルのほとりで発見された玄武岩でできた石碑。古代エジプト神聖文字と民衆文字、ギリシャ文字で書かれている。内容は祭事の制定を告知するもの。 456 古代エジプト語の研究
シャガス号 3 5 4 正式名称は、ラス・シンク・シャガス号。
ポルトガルの東インド貿易船の一隻。
インドからの帰路の途中、アゾレス諸島付近でイングランド海賊に襲われ、沈没した。
451 サルベージ
ソレン号 3 5 4 ダンツィヒ沖で起きたポーランド・スウェーデン間の戦闘に参加した、スウェーデン艦隊の一隻。
ポーランド艦隊旗艦に襲われ、拿捕されそうになったため、自ら船を爆破し沈没した。
451 サルベージ
女王ゼノビアの小剣 3 6 2 ゼノビアは、ローマ帝国に反旗を翻したパルミラの女王である。一時は巨大な領土を支配したが、アウレリアヌス帝に敗れて捕らわれローマに連れていかれた。 451 ゼノビアの小剣
トルテカの戦士像 3 7 6 中央アメリカで繁栄したといわれるトルテカ人の戦士の像。神殿の柱として造られたりもした。トルテカ人は戦闘色の強い民族だったという。 450 古代の戦士たち
カエサルの剣 3 6 5 ユリウス・カエサルの剣。ガリア地方を平定しているときに、身につけていたものだとされる。ポンペイの遺跡跡から発掘され、刀身にはケルトの財宝に関する文言が記載されていた。 440 カエサルの剣
カエサルの鎧 3 6 3 ユリウス・カエサルの鎧。刻まれた多くの傷は、ガリアを平定している際のものか、それともルビコン川を渡ってローマを占拠したときのものであろうか。 440 アレクサンドリア戦役
パカル王の盾 3 7 6 パレンケ王・パカルが所持していたといわれる盾。パカルは、カラクムルによって滅亡寸前にまで陥っていたムトゥプルを、奇跡的に復興させた。 440 パレンケの王
カルトゥーシュ 3 6 5 古代エジプトの象形文字の一つ。ファラオの名前を囲んだ曲線であり、壁画などに描かれている。ファラオの名前を囲むことにより、これを守るものとされている。 420 ギザのピラミッド中階層
ヴァイキングの鉄釘 2 6 7 ランス・オ・メドーの作業場らしき跡地から発見された鉄製の釘。ヴァイキングの船などに用いられていたものと見られる。1000年代にヴァイキングによって鉄文化が北米にもたらされたことを示す遺物である。 400 鍛冶場に残る物
カネテの難破船 2 5 4 南米から本国へ向かう途中だった、イスパニアの貿易船。スピルヴァーゲン船長が率いるネーデルラント船との戦いで沈没した。 390 サルベージ
ヴィッテ・レーオ号 2 5 4 白い獅子を意味する、ネーデルラントの東インド貿易船の一隻。
東アジアで香料を積んで帰国する途中、ポルトガルのキャラック船に襲撃され、セントへレナ島沖で沈没した。
390 サルベージ
古代の馬具 2 9 2 馬を扱うための道具類である。くつわやあぶみ、鞍が発明されるまで、馬はもっぱら荷役や農耕、馬車用に使われていた。 390 古代の道具の地図
土偶 2 6 8 日本で発見された、人の形をしている土製の焼き物。奇異な形状だが、どこか女性らしさが漂う。
一部、故意に壊されたような痕跡があるが、目的は不明だ。
390 あやしい人形
牛頭のある女王のリラ 2 6 4 ウル王墓のプ・アビ女王の墓から発見されたリラ。牛頭の装飾には金が使われている。ラピスラズリや貝などもふんだんに使用されており、当時の豊かさを物語っている。 390 ウルの栄華
祭事用の仮面 2 11 5 高貴な人の副葬品として、もしくは祭礼用の道具として用いられたと思われる仮面。メソアメリカではこういった仮面が多く見られ、材質は石・粘土・貝殻や宝石など、さまざまである。 390 メソアメリカの祭器の地図
菅公の御霊廟 2 6 6 読みは「かんこうのごれいびょう」。菅公とは、菅原道真のことを指す。
恨みを抱いて死んだとされる道真は、かつては祟りをもたらすと恐れられていた。現在は学問の神として祀られている。
390 学問の神
エビ・イル像 2 6 4 メソポタミア文明の石像。材質はアラバスターで、柔らかな印象を受ける。この文明の像は、大きな目とウェーブのかかった髭が特徴である。 380 半透明の白い像
ダレイオス1世の兜 2 6 6 アケメネス朝ペルシャ第3代の王、ダレイオス1世の兜。近隣諸侯の反乱を制圧し、ペルシャを大国に育てた。ペルセポリスの建造を始めたのもこの王である。 380 アケメネス朝の黄金時代
アグリッピナの髪飾り 2 6 3 アグリッピナとは、古代ローマのカリグラ帝の妹であり、クラウディウス帝の妻。ネロ帝の母でもある。これは息子に暗殺されたときにつけていたものだという。 370 悪妻にして鬼母
ウルのスタンダード 2 6 4 ウル王墓から出土した用途不明の箱。軍旗や楽器の一部ではないかなどと言われている。戦争の図と、その反対に平和の図が描かれており、貝殻やラピスラズリのモザイクで飾られている。 370 古代交易路の証
史記 2 6 7 古代から漢代までを記した歴史書。
初めは「太史公書」と名付けられたが、のちに「史記」と呼ばれるようになったという。
370 古代史の資料
地下墓地の骨 2 6 4 リマの教会地下に葬られた人骨。頭蓋骨や他の部分の骨が、絵画のように並べられている様は圧巻である。
骨の損傷はあまりなくどれも原形を保っている。
370 リマ教会中層
焼けた竹簡 2 6 7 雲台山郊外で見つかった焼け跡のある竹簡。炭化が進んでおり元の内容を解読することは不能。状態から焚書の名残りであると思われる。焚書に関しては、秦の始皇帝が、宰相・李斯の提案で行ったものが有名。 370 地中に眠る竹簡
鴨形土器 2 6 7 動物をかたどってある土器。古代朝鮮の弁韓時代のものとされる。カモやウマのような動物から、家や船の形をしたものまであり、種類は実に豊富である。主に死者と共に墓に納めるために作られたらしい。 370 鉄の国の歴史
インカの石壁 2 6 6 滑らかで、美しい形の石。これだけの大きさのものとなると、積み重ねや運搬の問題が出てくるだろうが、この石は規則正しく積み重ねられ、寸分の隙間も見られない。一体どうやって作り上げられたのだろう…。 360 インカにそびえる石の壁
サルベッタ号 2 4 3 ヴェネツィアの商船の一隻。ベイルートの沖を航海中、海賊に襲われ沈没した。 360 サルベージ
シュメールの戦車 2 6 5 古代メソポタミアの都市国家シュメールで発明された戦車。四輪で車輪に輻がなく、ろばが牽く車体に乗った御者が槍を振り回して戦う。 360 古代メソポタミアの遺物
チャンドラグプタ王の剣 2 6 5 グプタ朝第3代、別名「超日王」と呼ばれるチャンドラグプタ2世の剣。軍事力と政略結婚により、インドをほぼ統一した。 360 豪華な衣装の来歴
ヒッタイトの戦車 2 6 4 アナトリアの古代王国ヒッタイトで発明された戦車。二輪で六輻の車輪を備え、馬が牽く車体に乗った御者が弓を爪弾いて戦う。 360 ヒッタイトの戦術兵器
ヤハゥ・テ・キニチ2世の装飾品 2 6 6 カラコル王の装飾品。ヤハゥ・テ・キニチ2世は、星の戦争でムトゥプルに攻め込んだ王である。 360 優越王を狙う者
彩色壁画の欠片 2 6 4 パレンケ遺跡内部に施された壁画の一部。
欠片であるにも関わらず、繊細な彫刻が施されている。薄れてしまってはいるが、大部分に赤で彩色された跡があり、細部は緑、青、黄色で彩られている。
360 パレンケ上層
漆紙文書 2 5 7 読みは「うるしがみもんじょ」。紙に漆が染み込み、土の中でも腐らずに残ったもの。
漆液は、保存時に紙蓋で容器を密閉する必要がある。だが、当時の日本では紙が貴重だったため、不要になった文書を蓋として用いていた。
360 土中に眠る塊
鄭和の航海誌 2 6 4 明の提督・鄭和の航海誌。鄭和は七度航海を行い、アフリカからキリンを持ち帰るなどした。この航海誌は散り散りになったものの一部で、内容を全て把握することはできない。 360 香料諸島方面進出の指標
鄭和の航海誌
青銅の装飾 2 6 4 アナトリア半島から出土した、青銅製の装飾品。なにに使ったのかは不明だ。アナトリアに興ったヒッタイトはやがて製鉄の技術を発見する。 360 アナトリア半島の青銅器
デメトリオス1世の鎧 2 6 4 デメトリオス1世は、アレクサンドロス大王の後継者の一人アンティゴノス1世の息子。大王亡き後、分割された領土を再統一しようとするが、捕らわれて死んだ。 350 後継者争い
トリスタンの剣 2 5 4 イングランドの騎士トリスタンのものといわれる剣。彼の墓と思われる場所から発見された。トリスタンはイゾルデ姫との悲恋物語で知られる。 350 トリスタンの剣
ロンパイア 2 6 4 古代トラキア人が使っていた、柄も刀身も長い刀剣。刃の方向に湾曲しており、引っ掛けるようにして切り裂く用途もあった。 350 トラキアの刀剣
市民冠 2 6 6 古代ローマの報奨制度のひとつで、ローマ市民の命を救ったものが与えられる冠。他の栄誉で与えられる冠は金であったが、最高位である市民冠はオークの葉で作られていた。この栄誉に預かったもののみ金属製の市民冠を作ることが許された。 350 ローマ市民を救った証
瞻星台 2 5 7 読みは、「せんせいだい」。新羅時代の末期に建てられたといわれる塔のようなもの。
言い伝えでは、これは天文台であるらしく、占星術などに使われていたという。
350 謎の塔の歴史
ケルト 2 6 6 ケルトとは儀式用の斧のことである。細かい彫刻がされていることが多い。これを使って神々に踊りを捧げたり祖先に祈ったりした。 340 石の遺物
三国史記 2 5 5 古代朝鮮の歴史がつづられた歴史書。新羅、百済、高句麗の歴史が50巻に渡って記されている。
高麗の儒学者により、二年ほどかけて編さんされたという。
340 朝鮮三国歴史語り
死者の街 2 9 2 ネクロポリスともいい大規模な集団墓地のこと。形態や埋葬方法は文明により異なるが、死者の街の造営は複数の文明で見られる。 340 地下への入口の地図
アブ・シンベルの巨像 2 5 3 アブ・シンベル神殿の入り口にそびえる、四体の巨像。すべてラムセス2世の像である。高さは20mあり足元にはファラオの親族が彫られている。 330 ファラオの巨大な像
ナレースワン王の像 2 6 6 アユタヤ王朝21代目の王。幼少期はミャンマーで人質として育ったが、ミャンマーがアユタヤを掌握しナレースワンの父が形式的な王となると、ナレースワンの姉と引き換えに呼び戻された。その後アユタヤの軍隊を鍛え、独立へと尽力した。 330 生きた伝説
三国遺事 2 5 7 高麗の高僧・一然が編さんしたといわれる、全五巻の歴史書。
三国史記とは違い、故事や伝承、仏教についても記されている。
330 歴史と神話の書
虎符 2 5 7 主に戦国時代~漢代に使用された、虎の形の割符。徴兵の際に用いられた。
この割符が合致していなければ兵を動かせなかったといわれる。
330 三国時代の遺物
鄭和艦隊の羅針盤 2 6 5 鄭和は明国に仕える軍人である。永楽帝の命により七度アフリカ方面まで長期航海した。当時は羅針盤の技術も発展段階であり、中国のものは磁石を水に浮かべて使った。 330 大航海時代の先駆け
高句麗王碑文 2 5 6 高句麗の王、長寿王の手によって建てられたとされる石碑。石碑には長寿王の父親である第19代高句麗王・広開土王の業績が記されている。 330 国王の石碑
アントニヌスの長城 2 8 4 ローマ帝国の時代に、皇帝アントニヌス・ピウスの命により築かれた防塁。長さは約60kmであり、二年という短い期間で建設された。 320 ローマ帝国の防塁の地図
サン・パウロ号 2 4 3 ポルトガルの頑丈な大型船で、東インド貿易船の一隻。
インドへ向かう途中、マダガスカルの東を回る航路をとったが、途中嵐に遭い、スマトラ島西岸沖まで流され、難破した。
320 サルベージ
金とラピスラズリの牡山羊 2 5 4 古代メソポタミアで作られた王族の副葬品。木像に、金やラピスラズリ、貝などで装飾が施されている。当時の豊かさがしのばれる。 320 生と死の感覚
銅製の仮面 2 6 8 南米の文化では金や銀の装飾がよく見られるが、それよりもさらに古くから銅は用いられていた。こういった仮面は王の持物、もしくは副葬品が主なことから、銅の価値が高かったことがうかがえる。 320 神をかたどった仮面
高敞支石墓群 2 5 6 読みは「こちゃんしせきぼぐん」。朝鮮半島西岸にある、大規模な支石墓群。
大小さまざまな石材で形成されており、形態もテーブル式や基盤式など多種多様。総数は400を超えるという。
320 地域調査依頼
カピタナ号 2 3 3 クリストバル・コロン四回目の航海「崇高な航海」で旗艦を務めたキャラベル。
ベルムーダ号との衝突で遭難して一年あまりの後、ディエゴ・メンデスに救助され、サンタグロリア湾に廃棄された。
310 サルベージ
コロン提督の手記 2 5 4 ポルトベロに到達したコロン提督による報告書の一部。どうやら調査の途中で紛失してしまった物のようだ。 310 ある調査の追加調査
ある提督の手記
コンセイサウン号 2 4 3 正式名は、ノッサ・セニョーラ・ダ・コンセイサウン号。
ポルトガルの東インド貿易船で、王室の財宝をインドに輸送していた。チャゴス諸島付近で沈没。
310 サルベージ
タイルの欠片 2 5 3 美しく彩色されたヨーロッパ製のタイルの欠片。元々は教会の回廊に使用されるはずのものだが、どうやら地下に紛れ込んでしまったようだ。 310 リマ教会上層
フラメンゴ号 2 4 3 ポルトガルの東インド貿易船の一隻。インドからの帰路、喜望峰沖の嵐は切り抜けたが、サントメ沖で難破し、沈没した。 310 サルベージ
ボン・ジェズス号 2 4 3 ポルトガルの東インド貿易船。
リスボンからインド方面に向かう途中、マダガスカル島から東の地点で暗礁に乗り上げ、沈没した。
310 サルベージ
マゼラン南米冒険記 2 5 5 マゼランが南米で航海を中断していた時に記したと思われる書物。先住民族などについて記載されている。 310 新大陸西岸進出の先人の記録
先人の記録
メルエンプタハ碑文 2 5 3 古代エジプトのファラオ、メルエンプタハ王の時代に残されたと思われる碑文。損傷が激しく読み辛いが、「シェケン運河」や「エティ運河」と読める部分がある。 310 運河開通への記録
盗まれた碑文
土器製ローラー 2 6 4 土器でできた、紋様をつけるための道具。焼き物の紋様づけに使ったり、印としても用いられたようである。 310 石集め
海の民の剣 2 5 3 ヒッタイト王国を滅ぼした、謎の古代民族「海の民」が使っていたと思われる鉄剣。ヒッタイトの製鉄技術を盗んだのだろうか? 310 謎の古代民族
資治通鑑 2 5 5 読み方は、「しじつがん」。春秋時代から宋代までを記してある歴史書。
「史記」や「漢書」とは違った文体で書かれており、読みやすさを重視したと考えられている。
310 勉学に励む少女
金銅製の骨蔵器 2 5 6 飛鳥時代以降に作られた骨蔵器の一つ。金銅製の器の中に、遺骨が納められている。
蓋や本体に銘文が刻まれており、故人を偲ぶことができる。
310 優れた官人の軌跡
黄金の円盤 2 9 8 インカ帝国を興したケチュア民族の太陽神インティを模した黄金の円盤。インカ帝国の各地にある「コリカンチャ」と呼ばれる太陽の神殿には、必ずこの円盤を奉った。黄金の円盤は装飾品にも使われ王のみが身に着けられた。 310 アンデスの儀式道具の地図
ポンペイのパン 2 9 3 火山の噴火によって滅びたポンペイの街で見つかったパン。火山灰に覆われて、奇跡的に朽ち果てず残った。
食べやすいように八等分にナイフを入れた状態で、カチカチに乾燥し、真っ黒になっている。まさしく食事の直前だったのだろう…。
305 民家の地図
クフ王の王杖 2 5 2 金やラピスラズリをふんだんに使った、豪華な王杖。クフ王は、エジプト最大である、ギザの第1ピラミッドを建造したファラオである。 300 世界七不思議の主
クレオパトラの香水瓶 2 5 2 絶世の美女と伝えられるクレオパトラ7世が使っていた香水瓶。古代エジプトでは、さまざまな香油や香水が使われていたという。 300 クレオパトラの化粧
アッバースの剣 2 5 4 ウマイヤ朝を倒してアッバース朝を興したアブー・アル・アッバースが使っていた剣。アッバース朝はモンゴルのフラグに滅ぼされるまで、約5世紀の間存続した。 290 バグダッドを建設した人物
コート・ディジーの魚鱗彩文土器 2 5 3 「ぎょりんさいもんどき」。インダス川下流に広がる遺跡から出土する、魚鱗模様の彩文土器。インダス文明のさきがけとも言える。 290 古代人の生活
フビライ・ハンの鞍 2 5 5 元朝皇帝であるフビライが使っていたという馬の鞍。騎馬民族であるモンゴル人は一般的に木の鞍を使うが、これは長期行軍用になめし革で作られている。 290 大帝国の足音
乙支文徳の詩文 2 4 5 乙支文徳は、高句麗の将軍。
隋軍が攻めてきた時、乙支文徳は停戦を促すこの詩文を送った。
隋軍が油断したところで反撃に出、そのまま隋軍を追い払い、国を守った。
290 勝敗決する詩文
古代のマノ 2 5 6 マノとは、トウモロコシをすりつぶす道具のこと。すりつぶされたトウモロコシは、こねられ、生地にして食される。古代より、この道具によって料理が作られていたものと思われる。 290 伝わる副葬品
熱蘭遮城図 2 8 5 読みは「ゼーランディアじょうず」。熱蘭遮城を俯瞰して描いたと思われる絵図。
誰が描いたものなのかは不明だが、きれいな状態で保存されていたようだ。
290 城の俯瞰図
アレクサンドロス大王の石棺 2 5 3 巨大な版図を築き上げながら志半ばに倒れたアレクサンドロス大王の石棺。全面を、遠征の様子の精緻なレリーフがおおっている。 280 英雄の死
エストレラ号 2 3 3 ノッサ・セニョーラ・ダ・エストレラ号。
大西洋のアセンション島北西で難破したポルトガルの東インド貿易船。
280 サルベージ
シンソープ女王の耳飾り 2 5 4 ペグー朝のシンソープ女王の耳飾り。シンソープ女王は自らの体重と等しい金箔を貼り付けてシュエジゴンパゴダを改修した。この耳飾りも、その力を誇示するように絢爛豪華できらびやかだが、女性らしい繊細さもうかがえる。 280 ペグーの女王
プトレマイオス1世の王錫 2 5 3 プトレマイオス1世はアレクサンドロス大王の側近であった。大王亡き後エジプトのファラオとなり、ムセイオンを建設して学術の発展に大きく貢献した。 280 エジプト最後の王朝
押し型 2 5 5 土器でできた、紋様をつけるための押し型。多くの紋様がデザインされたようだ。 280 浮き彫りの石
2 8 5 読みは「しゃく」。殷周時代の酒器で、祭器としても使用された。三つの脚は天・地・神を表すといわれる。
この爵にはトウテツと呼ばれる怪異な獣が描かれている。
280 古代の酒器の地図
貫頭衣 2 5 7 アルパカやリャマなどの毛、鳥の羽を用いて作った一枚布。長方形に縫い、中央に穴を開け、そこから顔を出すように着る。胴の部分に腰紐を巻き、腕を出す。彩色は、赤、青、緑、黄などの原色で、非常に派手である。 280 巫女の織った服
エパメイノンダスの鎧 2 5 3 エパメイノンダスは、古代ギリシャ、テーベの政治・軍事家。新戦術を編み出し、スパルタの密集戦術を打ち破った。 275 実在した理想郷
ひすいの装飾花瓶 2 5 5 ひすいで作られた豪華な花瓶。外面中腹には陶器の装飾がついている。これだけ手の込んだ花瓶であれば、貴族の持ち物と思っていいだろう。 270 マヤの芸術
アブキールの難破船 2 3 3 カタロニアの貿易船の一隻。アレクサンドリアの北東に位置する、アブキール湾で沈没した。 270 サルベージ
メソアメリカの印章 2 5 5 土器製の円筒状印章。なにに使われたのかは定かではない。顔料を塗って体に付けたり、柔らかい状態の土器の上に転がして、模様を付けたりしたのだろうか? 270 変わった石
ラダメスとアイーダの墓石 2 4 4 古代エジプトの将軍ラダメスと女官アイーダの死をいたんで建てられたと思われる石碑。二人は共に神殿の礎として生き埋めとなったが、その最後の言葉がこの石碑に刻まれていた。 270 ラダメスとアイーダの墓石
古代マヤ人の頭蓋骨 2 5 3 マヤの地の至るところで発掘される頭蓋骨。歯にひすいを埋めた跡があったり、扁平だったりと不気味なところがある。 270 消えた古代人
海の民の鎧 2 5 4 ヒッタイトを滅ぼし、古代エジプトを苦しめた正体不明の古代民族「海の民」が使っていたと思われる鉄の鎧。製鉄技術は、ヒッタイトしか持っていなかったはずだが…。 270 古代民族の武具
サンベント号 2 3 3 ポルトガルの東インド貿易船。
アフリカ南東岸沖ペドロ・ドス・パルコスの岩礁付近で沈没した。
260 サルベージ
漢書 2 4 6 前漢時代について記した歴史書。
皇帝など、人物ごとに焦点を当てて書かれているのが特徴である。
260 勉強に必要な頼み事
穴の開いた頭蓋骨 2 8 4 南米で多く見つかる頭蓋骨。なにかの儀式のときに、死者の頭蓋骨をくりぬいたのか、それとも生きた人間の頭に穴を開けたのだろうか? 255 奇妙な頭蓋骨の地図
カエサルの黄金の杯 2 4 2 クレオパトラ7世からユリウス・カエサルに贈られたという、黄金の杯。エジプトはナイル川から砂金が取れたため、金が豊富だったといわれる。 250 カエサルとクレオパトラ
新羅語の碑文 2 8 6 高句麗時代に建てられたと思われる石碑。四面に渡り、文字が刻まれている。
高句麗と新羅の関係について書かれているらしいが、損傷が激しく解読は難しい。
250 古い石碑の地図
貝の装飾品 2 5 5 マヤでは、貝で作られた装飾品が多く見られる。これはイヤリングのようである。 250 きれいな貝の装飾品
アチャ 2 7 2 石に顔料を塗布したもの。古代の球技「トラチトリ」に用いられたらしい。 245 競技道具の地図
アパダーナのレリーフ 2 4 4 アパダーナとはアケメネス朝ペルシャの大宮殿・ペルセポリスの謁見の間のことである。広大な大広間には、精巧なレリーフが一面に施されている。 240 焼き尽くされた遺跡
水中豹の水差し 2 6 5 メキシコ湾沿岸のミシシッピ川付近に居住していたと思われる民族の生活用具。これは、その民族の神話に登場する架空動物・水中豹をかたどった水差しである。 240 先住民の土器の地図
スパルタ兵の墓碑 2 4 2 テルモピレーの戦いでペルシャ軍に殲滅(せんめつ)されたスパルタ兵を悼(いた)んで建てられた墓碑。裏切った兵がペルシャ軍に道を教えたため挟撃にあい全滅したという。 230 悲劇の追悼
チャンシッター王の盃 2 4 6 パガン王朝の王で、アノーヤター王の跡を引き継いでシュエジゴンパゴダの建設に尽力した。シュエジゴンパゴダには釈迦(しゃか)の遺骨や遺髪、歯などが収められているという。シュエジゴンパゴダの完成をこの盃で祝ったのだろうか。 230 意志を継いだもの
古代の荷車 2 8 3 一度に大量の荷物を運ぶためのもの。車輪が発明された文明で使われる。車輪がない文明では、コロが使われていたようだ。 230 古代の荷車の地図
骨製の笛 2 4 6 家畜の骨でできた笛。インカの祭りに使われているのだろうか。家畜用のリャマ、もしくはアルパカの骨だと思われる。 230 珍しい笛
アタカマの巨人 2 4 6 黒い石で輪郭を取り、内側を平らに掘って描かれた、全長約80mほどの地上絵。平らな地面ではなく、傾斜地に描かれているのには、なにか意図があるのだろうか。 220 奇妙な絵
タコの絵のアムフォラ 2 4 3 クレタ島の遺跡で見つかった壷。アムフォラとは壷の種類の名前で酒や油の運搬や保存に使われた。
絵は、しなやかな線の洗練された様式で描かれている。タコなどの海の生物は、海に囲まれた島民にとって食や富の象徴であった。
220 ミノス王の時代の面影
チャスキの肩掛け袋 2 4 7 チャスキとは、情報を遠方へ配送する役目を負った者である。情報はインカ独特の「キープ」と呼ばれる縄と、口頭で運ばれた。チャスキは一日に200kmも走ったといわれる。恐ろしい健脚だ。 220 凶兆の伝達者
メンカウラー王のトライアド 2 4 3 メンカウラー王はギザのピラミッドのうち、一番小さなピラミッドの主である。これはメンカウラー王と両脇に二柱の女神を置いた石像。 220 エジプトの王の遺物
ラムセス2世の頭飾り 2 4 2 ラムセス2世は古代エジプトのファラオで、多数の建造物を作ったことで知られる。ラムセス2世の墓は墓泥棒に荒らされていたので所持品は珍しい。 220 ファラオの装身具
ガンジナーメの碑文 2 4 3 「ひぶん」。山の岩肌に刻まれた碑文。二つあり、一つはダレイオス1世のもの、もう一つは息子のクセルクセス1世のものである。 210 繁栄の証
ビストゥン碑文 2 4 3 「ひぶん」。ビストゥン山の断崖に彫り込まれた巨大な碑文。アケメネス朝ペルシャのダレイオス1世の戦勝記念に作られたものだという。 210 名君の記録
ヤシュ・ヌーンアインのレリーフ 2 4 4 テオティワカンがムトゥプルを勢力下に置いた際に、送り込まれたといわれている王のレリーフである。非常に大きなもので、一面にびっしりと描かれている。 210 少年王の軌跡
古代の鉄塊 2 3 5 朽ちかけた鉄の塊。
伽耶時代、鉄の延べ棒は、貨幣として使われていたらしい。
210 伽耶の記録
石獣 2 7 6 百済時代の遺跡に置かれていた謎の獣の像。その姿はまるで、遺跡を守っているかのようだ。 210 武寧王陵上層
貝の絵文字 2 4 2 貝に彫られた絵文字。なにを表しているのかはわからないが、非常に高度な技術で、美的感覚に長じていることがうかがえる。 210 不思議な貝殻
サント・ラファエル号 1 2 2 ヴァスコ・ダ・ガマの兄パウロ・ダ・ガマが指揮したキャラック。インドへの航路開拓の帰路、壊血病による深刻な船員不足に直面したため、モンバサ南岸で破却された。 200 サルベージ
金角湾の鎖 1 3 3 ビザンツ帝国がコンスタンティノープル攻防戦において、オスマン軍船の進入を拒むために張った太い鎖。オスマン軍はこれを破ることはできず、軍船を陸路で運ぶという奇襲を持ってビザンツ帝国に大打撃を与えた。 200 海を塞いだ鎖
ひすいの盃 1 6 1 ひすいで作られた大型の盃。これだけ大きなものを作れるということはひすいの産出が豊富だったのであろう。 190 メソアメリカの盃の地図
ミイラ 1 7 2 死体に防腐処置を施し保存したもの。特に古代エジプトでは死者の復活が信じられていたため、非常に高度な技術が発展した。 190 古代の墳墓の地図
医師の誓い 1 3 3 ギリシャの医聖ヒポクラテスが誓いを刻んだ石板。その誓いは、医学に生涯を捧げるという崇高なものである。当代きっての名医パレが所蔵していたもので彼自身も同時代の医学者たちに多大な影響を及ぼした。 190 医師の誓い
古代の木簡 1 5 5 日本で発見された、文字が記された木札。紙を作る技術がなかった時代のもので、中国などでも同様のものが見られる。
つづられた文字からは当時の人々の生活がうかがい知れる。
190 古代の書き物の地図
左鎮人の頭骨 1 5 5 読みは「さちんじんのずこつ」。遥か昔、台湾島に住んでいた人類の頭骨。
周囲から骨角器なども見つかっており、狩猟生活をしていた時代の人類であると推察される。
190 奇妙な頭蓋骨の地図
渾天儀 1 6 5 読み方は、「こんてんぎ」。後漢時代に発明された天体観測機器。三つの円盤を組み合わせてあり、それぞれに細かく角度目盛が刻まれている。これにより天体の天球上の位置を読み取れる。 190 古代の道具の地図
縄文人の住居跡 1 5 5 日本に残る、古代人の住居跡。地面を掘って床とし、そこに柱を立ててある。
この辺りはかつて集落だったのか、周囲には同じような跡がいくつか見られる。
190 古代の集落の地図
クセルクセス1世の石像 1 3 4 クセルクセス1世は、アケメネス朝ペルシャの王。ダレイオス1世の息子で、ペルセポリスの建造を引き継いで行った。 180 クセルクセス1世の遺物
クフ王の象牙の像 1 3 3 ギザの第1ピラミッドの主である、クフ王の姿を彫った象牙の小さな像。クフ王の姿を表した物は、ほかに見つかっていない。 180 姿の見えないファラオ
ナイロメーター 1 6 3 ナイル川の至る所に設置された、水位計測施設。ナイル川は一年に一度大氾濫を起こし、下流の農業に大打撃を与えるため、氾濫をいち早く察知する必要があった。ただし氾濫には、上流の肥沃な黒土を下流に運ぶという働きもあったという。 180 水位計測器の地図
リディアの貨幣 1 4 3 アナトリア半島の古代国・リディアのものと見られる貨幣。有史で最古の貨幣鋳造と思われる。 180 アナトリア半島の古い文明
化粧された土器 1 6 1 色とりどりの顔料で彩色された土器。非常に高度な技術を有していたと思われる。 180 メソアメリカの土器の地図
炉形土器 1 6 5 火鉢のような形をしている土器。伽耶時代によく使用されたといわれる。
土器製作技術が発達するにつれ大型化し、三角や半円形などの多様な文様が描かれるようになったという。
180 大きな土器の地図
フラグの財宝 1 3 2 フラグはフビライ・ハンの弟で、中東を攻めてイル・ハン国を興した。この財宝はフラグの命令で隠してあったもののようだ。 175 イル・ハン国の財宝
古代インドの銀貨 1 6 3 古代インドで使われていた銀貨。古代インドの通貨は、ほとんどが銀であったという。円や角型のほか、はしを削って重量を調整した多角形のものもある。 175 古代の貨幣の地図
テ・ピト・クラ 1 6 5 「光のへそ」と呼ばれている場所。周りにモアイが立ち並ぶ中、白く滑らかな楕円の石がたたずんでいる。どんな意味があるのかは分からないが、神聖さを感じる。 170 光のへその地図
祭事用の金細工 1 6 8 豊かな金を使って作った祭器。インカではあまり頓着されていないが、異国の心無い人間が見れば奪ってでもほしいお宝だろう…。 170 アンデスの儀式道具の地図
アウグストゥスの宝玉 1 3 2 オクタヴィアヌス・アウグストゥス帝を彫った巨大なカメオ。女神と並んで座り、王冠を戴いている。アウグストゥスはカエサルの養子で、ローマ初代皇帝になった人物。 160 尊厳者
ダレイオス3世の鎧 1 3 4 アケメネス朝ペルシャの最後の王、ダレイオス3世の鎧。アレクサンドロス大王に攻め込まれて連敗し、敗走先の総督に殺されてペルシャは滅びた。 160 アケメネス朝の最後
フェニキアのガラスつぼ 1 4 1 手先が器用だったフェニキア人は、多くの工芸品を作成し、交易した。材料であるケイ素分の多い海砂を用いて優秀なガラス製品を作った。ガラスの製法はエジプトから学んでいたと見られ、二国の蜜月さが伺われる。 160 ガラス細工の地図
古代のブーメラン 1 6 5 先住民族が用いた狩猟用ブーメラン。木製で滑らかに研いであり、空気抵抗を抑えてよく飛ぶようにしてある。彼らは狩猟・採集民族としてこの大地に生きてきたといわれる。 160 古代の武器の地図
水晶の水差し 1 4 1 ファーティマ朝のカリフに贈られた、水晶の水差し。水晶だとは信じられないほど薄く加工され、精緻な彫刻が施されている。イスラムの高度な技術を窺い知ることができる。 160 精巧な加工の地図
石の鏃 1 4 3 やじり。石器時代のもので、どの文明にも見られる形状である。どこも同じような狩猟法であったということであろうか。 160 アナトリア半島の狩猟生活
アデナのパイプ 1 5 2 北米のオハイオ川近辺で見つかった、古代のパイプ。紀元前の農耕文化の遺物とされる。タバコが吸われていた事実を示すものとしては、かなり古いといえる。 150 古代のパイプの地図
アントニヌス・ピウスの王錫 1 3 1 ローマ五賢帝の四人目アントニヌス・ピウス帝の王錫だと思われるもの。大理石と金、サンゴ、真珠などで作られた優雅なものだ。 150 穏やかな皇帝
ピンソンの探険船 1 2 2 南アメリカへの航海を行ったビセンテ・ピンソンの船団に属していたキャラベル。セントロシェ岬への到達後、ウィンドワード海峡を経てパロスへ向かう途中、嵐に襲われて難破した。 150 サルベージ
ロロの兜 1 3 2 ヴァイキングの首領・ロロが使っていたといわれる兜。彼は北フランス沿岸をしばしば襲撃した。西フランク王はこれを抑えるため、ロロをノルマンディー公に任じた。 150 ヴァイキングの国
兵士の群像 1 5 2 ビブロスのオベリスク神殿から出土した、青銅製の兵士像。エジプトからの贈呈品と思われる。エジプトは、ミイラ作成や建材用にレバノン杉を輸入しており、大量の供物をしてビブロス王の機嫌をとっていたという。 150 銅細工の地図
台湾全島図 1 5 5 台湾島の全体図と思われる絵図。
台湾地域の地図は三つの諸島として描かれたものが多かったが、この地図では一つの島になっている。
150 大きな島の地図
四脚容器 1 5 1 四脚のついた器型の入れ物。犬のような頭のついた蓋がある。犬はマヤ王が死後の世界に旅立つ際に供についたといわれている。 150 メソアメリカの容器の地図
無紋鉢 1 5 4 紋様のない鉢。アステカで見られる鉢は多くが土器のようだ。 150 メソアメリカの鉢の地図
粘土細工の像 1 5 4 マヤ地域西部で見つかった粘土細工の像。さまざまな姿があるが、神々を模しているのだろうか。 150 メソアメリカの像の地図
縄文土器 1 4 5 日本で発見された、縄目の模様が特徴的な土器。強度が低く、壊れやすい。
土器を焼く技術が未発達だった時代に作られたものと思われる。
150 古代の道具の地図
貝殻 1 4 4 インカの主な街は高地にあり、海とは縁遠いものだった。しかしチャスキの活躍により高地にも新鮮な海産物が届けられた。また、貝を食したあとの貝殻は美しく彩色され、このような装飾品にもなった。 150 精巧な加工の地図
香炉 1 5 1 アステカの土地で見つかった土器製の香炉。祭祀道具に用いたのだろうか。 150 メソアメリカの遺物の地図
ラームカムヘーン王碑文 1 5 4 スコータイ王ラームカムヘーンが書いたとされる碑文。スコータイの当時をしのばせる内容が書かれている。口語で読みやすいので、多くの人に広まった。 140 英雄の碑文の地図
先史時代の壁画 1 6 1 先史時代に描かれた壁画。洞窟や古墳内部に見られる。動物や人などを描いたものが多く当時の生活がうかがい知れる。 140 先史時代の史跡の地図
古代の水田跡 1 5 4 インドシナ半島沿岸は水量の豊かな川が多く流れ、古代から稲作が盛んだった。これがいつごろのものか特定できれば、この地域に人が住み始めた時期も分かるのだろうが…。 140 古代の集落の地図
埴輪 1 4 4 読みは「はにわ」。日本で作られた素焼の焼き物。人や馬、家をかたどったものの他、円筒形のものもある。
有力者の墓の周りや、墓室内に置かれる場合が多い。
140 葬送用の焼き物の地図
弥生土器 1 4 5 日本で発見された、薄くて堅い土器。模様や装飾が控えめで、実用的な外観を持つ。
調理や貯蔵など多岐に渡って使われ、用途に合わせて多様な形のものが作られている。
140 古代の道具の地図
新羅の木簡 1 4 3 損傷の激しい木簡。新羅の遺物が多く発見される場所で、よく出土する。
この地域で過去に起きた出来事を記録したもののようだが、傷みがひどく解読できない。
140 古文書の地図
貝製の喉あて 1 4 1 北米のエトワー川付近の墳墓から発見された貝製の装飾品。
幾何学的な文様を含んだ、独特な図が彫り込まれている。
140 貝製の装身具の地図
黄金の胸当て 1 5 1 カルタゴ軍がローマ軍との戦いで戦利品として得たと思われる胸当て。当時のローマ兵は精鋭でも青銅の武具しか与えられなかったので、さぞかし位の高い人物が身に着けたものだろう。 140 古代の防具の地図
アン号 1 2 2 ペロポネソス半島沖で難破した貿易船。
ヤッファに巡礼者を送り届けた後、イングランドへの帰路で難破した。
130 サルベージ
インダス式角型印章 1 5 3 インダス文明で使われていた角型の印章。幾何学模様や動物などの図柄と共に、インダス文字が記されている。 120 古代インドの印章の地図
ハンニバルの大理石像 1 2 2 ハンニバルはカルタゴの将軍で、共和制ローマを攻めて功績があった。一時はイタリア半島まで攻め込んだが、ザマの戦いで大スキピオに敗れた。 120 名将軍の采配
バルバリーゴの貿易船 1 2 2 ニコロ・バルバリーゴが指揮していたガレー商船団の一隻。
アレクサンドリアを出発しクリスマスのヴェネツィアへ向かう途中ウルボ島付近で沈没。
120 サルベージ
古代ローマ市民兵の盾 1 5 1 古代ローマは、市民が軍に参加していた。参加する市民は自費で装備を整え、訓練にも参加していた。装備は青銅であった。 120 古代ローマの盾の地図
コンモドゥス帝の剣 1 2 2 コンモドゥス帝は、最後の五賢帝マルクス・アウレリウスの息子。暴帝で自らコロッセウムに剣闘士として参加するなどしたという。 115 血に飢えた暴君
ゴムボール 1 4 1 古代の球技「トラチトリ」で用いられた総ゴム製のボール。非常に重く素手や生身では怪我をするため、「トラチトリ」は防具を身に付けて行われた。 110 奇妙な塊の地図
ディオニソスの館のモザイク画 1 2 3 ポンペイの秘儀荘と呼ばれる建物の内部で発見されたモザイク画。ディオニソスを崇拝する宗派に入るための儀式を描いたものであるといわれている。 110 酒の神の館
ヨーク 1 4 1 古代の球技、「トラチトリ」で用いられた防具。「トラチトリ」は時に戦闘行為として、時に神への祈祷舞踊として行なわれた。 110 競技用具の地図
三脚容器 1 4 1 三脚がついた円筒形の容器。材質は土器や陶器が多く、金属のものはまず見られない。細かな彫刻が施されているものが多い。 110 メソアメリカの容器の地図
彩文水がめ 1 4 4 インドシナ半島の内陸には多くの焼き釜があり、古くから焼き物が盛んだったという。これは形がなめらかで芸術品として優れている上、日用品としての使いやすさにも優れている。 110 古代の土器の地図
浮き彫り装飾鉢 1 4 3 レリーフが彫られた広口の鉢。土器でできている。この絵にはなにか物語があるのだろうか。 110 メソアメリカの鉢の地図
白色紋様土器 1 4 3 白い土器のつぼに、幾何学の紋様が施されている。この白は石英を混ぜて出したものではないだろうか。 110 メソアメリカの土器の地図
象嵌青銅器 1 5 2 「ぞうがん」青銅器。象嵌細工を施した青銅器。貴金属や宝石と、高度な技術が必要となるためか、王族の副葬品や、裕福な貴族の調度品などとして出土する。 104 古代の道具の地図
カエサリオンの大理石像 1 2 2 ユリウス・カエサルとクレオパトラ7世の間に生まれた、カエサリオンの大理石像。一時はカエサルの後継者と認められたが、クレオパトラの死後、殺されたという。 100 クレオパトラの息子
ユスティニアヌス帝の王杖 1 2 1 ユスティニアヌス帝はビザンツ帝国の皇帝で衰退しかかっていた帝国を再興した。ローマ法大全の編纂(へんさん)、ソフィア大聖堂の建設など、功績は数多い。 100 東ローマの皇帝
彩色レンガ 1 5 1 美しく彩色したレンガである。さまざまな色のレンガを組み合わせて、壁や門に模様を描くために使われる。 99 彩色レンガの地図
アウレリアヌス帝の兜 1 2 2 ローマ帝国衰退期の皇帝・アウレリアヌス帝の兜。名君でパルミラを始めとする反乱勢力をよく抑え、厳格な統治を行った。遠征中に暗殺されたという。 95 古代ローマの復興者
オドアケルの剣 1 2 2 オドアケルは、西ローマ帝国を滅ぼした、ゲルマン出身の将軍。西ローマの傭兵隊長であったが、西ローマ皇帝を追放してイタリア王を自称した。 95 西ローマを滅ぼした者
カラカラ帝の大理石像 1 2 1 カラカラ浴場で有名なカラカラ帝の大理石像である。弟をはじめとして政敵はことごとく殺し、絶え間なく戦争を起こしていた暴君である。 90 古代ローマの暴君
ネルヴァ帝のブロンズ像 1 2 1 古代ローマ五賢帝の一人、ネルヴァ帝の像。前帝と血縁になく彼自身もトラヤヌスを養子にして後継者とした。以降、優れた人物を養子にして後継者とすることが続いた。 90 古代ローマ五賢帝
ギリシャ火 1 1 3 7世紀ごろ、ビザンツ帝国で使用された火炎剤。石油に硫黄や松脂を混ぜたもので、激しく発火し水では消せない火が生じるという。もともとは東方から伝わったものだそうだ。 80 ギリシャ火
マルクス・アウレリウス帝騎馬像 1 1 2 古代ローマ五賢帝最後の一人マルクス・アウレリウス帝の青銅像。騎乗像としては最古の物だと思われる。美術作品としての価値だけにとどまらず、当時の馬具の研究材料として重要である。 75 ローマ皇帝の騎乗像
金の装身具 1 3 1 金で作られた装身具。形や使い方が文明によってさまざまで、古代文明の交流や流通を知る手がかりになる。 74 古代の金細工の地図
銀の装身具 1 3 1 銀で作られた装身具。単なる装身具ではなく護符など、特別な目的で作られた物が多いようである。 71 古代の銀細工の地図
トラヤヌス帝のレリーフ 1 1 2 トラヤヌス帝は五賢帝の一人で、ローマ帝国最大の版図を築いた。このレリーフは、戦勝記念に作らせたものと言われる。 70 古代ローマ皇帝のレリーフ
ハドリアヌス帝の大理石像 1 1 2 ハドリアヌス帝は、古代ローマ五賢帝の三人目である。防衛策に徹して制度を整え、ローマを発展させた。 70 五賢帝の大理石像
円筒印章 1 4 2 古代メソポタミア近辺で使われていた、円筒形の印章。粘土板の上を転がして押印する。 67 古代ペルシャの印章の地図
宝石細工の装身具 1 3 4 さまざまな宝石をあしらった装身具。古代文明では、宝石には不思議な力が備わっていると考えられ、護符の意味もあった。 67 古代の宝石細工の地図
セレウコス1世の大理石像 1 1 2 アレクサンドロス大王の参謀にして、セレウコス朝シリア王国の建国者、セレウコス1世の大理石像。 65 ヘレニズムの王
楔形文字の石板 1 4 1 「くさびがたもじ」。楔形文字が刻まれた石板。楔形文字は古代メソポタミアを中心として用いられた。石板に刻んだということは、長期間残す目的で作られたのだろう。 64 楔文字の遺物の地図
楔形文字の粘土板 1 4 1 「くさびがたもじ」。楔形文字が刻まれた粘土板。日常的に用いられていたようで、大量に出土する。まとまって出土する場所は、おそらく図書館のような施設だったのだろう。 60 楔文字の遺物の地図
隠者ピエールの杖 1 1 1 11世紀末、民衆十字軍の中でも最大規模の集団を率いた修道士ピエールの杖。2万人以上の民衆軍は統率が取れず、トルコ軍に敗れて瓦解した。 60 民衆による十字軍
ファランクスの槍 1 4 2 ファランクスとは古代ギリシャの重装歩兵密集部隊のことである。このような長い槍を構え、盾と兜と脛当てで武装し、密集して敵に突入した。 59 古代ギリシャの槍の地図
鉄の武具 1 4 2 古代の鉄の武具。青銅器が主流の時代に、硬い鉄器を作る技術があれば無敵といえる。ヒッタイトは製鉄技術を独占し強国となった。 54 古代の鉄器の地図
古代の敷物 1 3 4 古代文明で使われていた敷物。動物の毛や麻などで織られている。 52 古代の集落の地図
古代の陶器 1 3 1 土の素地に釉薬(ゆうやく)をかけて焼いた器。技術が発達してくると、さまざまな色の物や、彩色した物が出てくる。 51 古代の道具の地図
カリグラ帝の大理石像 1 1 2 古代ローマのカリグラ帝の大理石像。カリグラという名は、本名ではない。史上1、2位を争うような暴君であったという。 50 暴帝の彫像
ネロ帝のブロンズ像 1 1 2 ネロは古代ローマの皇帝で、悪逆の皇帝として知られる。邪魔な血縁者を次々に葬ったが娯楽の提供に熱心だったため、民衆に人気があった。 50 暴帝ネロの像
古代の農具 1 3 2 農作業のために使われる道具。文明によってさまざまである。 44 古代の道具の地図
オベリスク 1 2 1 エジプト文明で作られた、銘文が刻まれた細長い石柱。先端がとがった、特徴のある外観をしている。古代ローマでも作られた。 40 とがった石柱の地図
黄金の棺 1 1 1 黄金造りの棺。古代の王族や貴族のものと思われる。みごとな装飾から、埋葬者の権力の大きさがわかる。 40 古代の墳墓の地図
古代の金の器 1 2 1 金で作られたり、金めっきを施した器。実用品より、祭器や特別な用途に使われていたようである。 39 古代の金細工の地図
黄金の副葬品 1 1 1 墓に故人と共に納められた黄金の副葬品。多くの場合、死後の生活のためにと、生前使っていた物や豪華な物が納められる。 38 古代の墳墓の地図
古代の銀の器 1 2 1 銀で作られた器。実用品より、祭器や特別な用途に使われていたようである。 37 古代の銀細工の地図
エジプト文字の石板 1 2 2 エジプトの古代象形文字・ヒエログリフが記された石板。鳥や獣、体の一部などが文字になっている。いったい何が書かれているのだろうか。 36 古代エジプト遺物の地図
青銅の武具 1 2 1 古代の青銅でできた武具。青銅は加工が容易なので古代文明でもよく用いられたが、柔らかいため武具には向かない。 36 古代の青銅具の地図
古代のレバノン杉 1 4 1 古代の中近東からペルシャにかけてよく使われていた木材。質がよく、建造物や船などに多用されていた。乱伐のため、現在ではほとんど見られない。 35 古代ペルシャ遺物の地図
ガラスの装身具 1 2 1 装飾用の加工を施したガラス。さまざまな文明で見られ、色や形に特徴がある。ガラスは古代から用いられてきた素材の一つ。 34 古代の装身具の地図
死者の書 1 2 1 古代エジプトで埋葬の際に一緒に棺に入れられた、死者のための呪文書。これを死者に持たせれば、死後のオシリス神の審判で無罪になると考えられた。 34 エジプトの古文書の地図
エジプトの壁画 1 3 1 古代エジプトの神殿や墓所などでよく見られる壁画。多くは美しく彩色された神聖文字で神やファラオの栄光を讃える内容である。 33 エジプトの壁画の地図
ケルトの神像 1 3 2 ケルト文明で信仰されていた神の像。青銅製で、頭部が大きく手足が小さい、独特の形状をしている。 30 ケルト遺物の地図
古代ギリシャのつぼ 1 2 1 古代ギリシャ時代に作られたと思われるつぼである。ギリシャ神話のさまざまな場面が描かれている。 30 古代ギリシャ遺物の地図
石棺 1 1 2 死者を埋葬する際に使われた石の棺。高貴な人物の棺には精巧なレリーフや彫刻が施されている。 30 古代の墳墓の地図
青銅器 1 1 1 古代文明で使われていた青銅の器。青銅は加工が容易で扱いやすいため、多くの古代文明で用いられた。 29 古代の道具の地図
ルーン文字の石碑 1 2 1 古代の北欧で使われていたルーン文字で銘文が刻まれた石碑。多くは業績の記録や何がしかの記念碑。北欧では石碑の建立はひんぱんに行われていた。 28 古代文字の遺物の地図
古代のコーヒー 1 2 2 コーヒーはエチオピア原産で古代から薬として飲まれていた。当時は、実を干し、煮出して飲んでいたようだ。 27 古代の食品の地図
彩文土器 1 2 1 「さいもんどき」。文様を描いた土器。多くの古代文明で作られ、色や文様にそれぞれ特徴がある。文様を研究すれば、文明間の交流が解明できると思われる。 27 古代の道具の地図
骨角器 1 2 1 「こっかくき」。動物の骨や角を削って作った先史時代の道具。骨は刃物にできないが、矢じりや槍、針にはよい。また、護符や装飾品などにもよく用いられた。 26 先史時代の史跡の地図
ケルトの装身具 1 1 1 ケルト民族が使っていた装身具。金を多用し独特の文様や形態のものがある。 24 ケルト遺物の地図
羊皮紙の古文書 1 1 1 羊の皮を薄く加工した羊皮紙で作られた本。安定性が高く保存によい。中世では本はすべて写本だったので、非常に高価で貴重な物だった。 23 古文書の地図
土器 1 1 1 粘土を練って成形し、焼いた器。強度はないが、製作が容易で目的に応じた形にできることから、多くの古代文明で見られる。 20 古代の道具の地図
先史時代の焚き火跡 1 1 1 人間が火を使った跡。火は人間の文化的営みの象徴であり、これがあれば人間が何らかの活動を行っていたと推測できる。 19 先史時代の史跡の地図
古代の石材 1 1 1 古代文明の石造建築に用いられた石材。中には巨大なものもあり、どうやって運んだり積んだりしたのかは謎である。 17 古代の集落の地図
古代の副葬品 1 1 1 故人を葬るときに一緒に埋葬された道具類。古代文明では、死後の世界で使うための物として、日用品や武具、装飾品などを墓室に納めた。 16 古代の墳墓の地図
石器 1 1 1 石を削って作った、先史時代の道具類。木の棒にしばりつけて槍にしたり、そのまま手に持って包丁やナイフのように使ったりしたと考えられる。 15 先史時代の史跡の地図
ギリシャ文字の石板 1 1 1 ギリシャ文字が刻まれた石板。長く残すための銘文が刻まれているのだろう。 14 古代ギリシャ遺物の地図
パピルスの巻物 1 1 1 古代エジプトの書物。パピルスの茎を打ち伸ばした紙片に、古代エジプトの神聖文字・ヒエログリフが記されている。 14 古文書の地図
古代の金貨 1 1 1 金やその合金で作られた、古代の貨幣。金ははるか昔から貴重なものとされていた。 14 古代の貨幣の地図
古代の銀貨 1 1 1 銀で作られた、古代の貨幣。通常、銀は金に次ぐものとされるが、古代では金より採取量が少なく、金より珍重されていたという。 14 古代の貨幣の地図
古代人の骨 1 1 1 古代遺跡から出土した人骨。出土したときの状況から、当時の様子がうかがわれる。 13 古代の墳墓の地図
貝貨 1 1 1 貨幣として扱われた、タカラガイなどの殻。古代文明の多くで使われ、各地の遺跡から出土する。 13 古代の貨幣の地図
古代の木材 1 1 1 古代文明の建造物に用いられた木材。木材は加工しやすいのでよく用いられるが、多くが腐食しているため、原型がわかりづらい。 12 古代の集落の地図
木の棺 1 1 1 古くから埋葬に使われた木の棺。直方体の物から、人の形に加工した、手の込んだ物までさまざまである。 11 古代の墳墓の地図
青銅器の破片 1 1 3 古代の青銅器の破片。青銅は扱いやすいので古代からよく用いられた。 11 古代の道具の地図
古代の石臼 1 1 1 穀物や豆類などを粉に挽くための、石で作られた臼。粉にすることで保存や調理が容易になる。世界各地の遺跡で出土する。 10 古代の道具の地図
ガラスの破片 1 1 1 古代に用いられたガラス器の破片。文明により、色や透明度、加工技術に違いがある。 9 古代の集落の地図
古代の衣服 1 1 1 古代の衣類。地域によって素材や染色、縫製が異なる。それぞれの類似点から文化の伝達などがわかる。 9 古代の衣服の地図
家畜の骨 1 1 1 牛や馬など、家畜として飼われていた動物の骨。山羊や羊は多くの文明で飼われていたが馬はまったく見られない文明がある。 8 古代の集落の地図
アルキメデスの大理石像 シラクサ教会 中層
アンデスの織物 リマ教会 中層
イーゴリ遠征物語 遠征叙事詩
ウラジーミル1世の金貨 キエフ大公国の全盛期
カエサル彗星のコイン 古代の大彗星
カノプス壺 ギザのピラミッド 上層
クレオパトラの像 ルクソール神殿 深層
サルコファガス ローマ地下遺跡 中層
サン・ダガー 壁画に差す光
トトメス3世の年代記 ルクソール神殿 中層
トーテムポール 3 装飾された支柱
ハトシェプスト女王の像 ルクソール神殿 深層
パスパ文字の石片 失われゆく文字
ピョートル1世の手形 ロシア皇帝徹底調査
ヘイムスクリングラ 世界の環
ボルシッパ碑文 古代の建築指南書
ラムセス2世の壁画 アブ・シンベル神殿 深層
ローマ建国史 ローマの歴史書の地図
元朝秘史 元朝の歴史書
古代のアムフォラ ローマ地下遺跡 中層
古代の銅鏡 遺跡ダンジョン
古代エジプトの医学書 ギザのピラミッド 中層
吸血鬼伝説 死にきれない者の伝承
埋もれたガラス器 ローマ地下遺跡 上層
無血開城の誓約書 遺跡ダンジョン
王の弔文 アブ・シンベル神殿 中層
蒙古字韻 文字資料収集
藩鎮帳 遺跡ダンジョン
金環の耳飾り 遺跡ダンジョン