El Oriente Chapter 4 : The Land of the Dragons の追加発見物

種類 名称 ランク 難度 カード 説明 経験 発見方法
史跡 万里の長城 5 13 10 全長6000km以上にも及ぶ堅固な大城壁。
秦の始皇帝が、国の北側に建造された城壁をつなぎ合わせて造ったのが始まりである。
1190 華北の建造物調査
史跡 豫園 5 10 9 読みは「ゆえん」。
四川の役人が、故郷を懐かしむ両親のために贈った庭園。
この名前には、平和な楽しい園という意味が込められている。
810 きらびやかな庭園
宗教建築 老君岩 5 13 10 道教の神・太上老君を模した巨大な石像。
周囲の民の間では、この像のひげに触ると幸運が訪れると信じられている。
1180 太上老君
宗教建築 楽山大仏 5 12 10 四川の山の西壁に彫られた、高さ70mほどの石刻座仏。治水と航行の安全を祈願して作られた。
完成当初は、全身が金色で彩られていたという。
1080 華南の大仏
歴史遺物 元戎 5 13 10 読み方は、「げんじゅう」。連弩と呼ばれる弩を改良して作られたもので、複数の矢を連射できるようになっている。
三国時代の蜀の軍略家である諸葛亮が、魏に対抗するために発明したといわれる。
1160 もうひとつの連弩
歴史遺物 縦目仮面 5 12 1 独特な造形の仮面。
縦の目が特徴的で、その形は伝説上の初代の蜀王・蚕叢を連想させる。
1060 養蚕と蚕叢
歴史遺物 感震計 5 10 1 後漢時代の発明家・張衡が発明した銅で作られた感震計。揺れを感じると、震源地と反対側の玉が落ちるようになっている。1000kmほど離れた場所で発生した地震も感知できたようだ。 980 地震の多い地域
歴史遺物 金縷玉衣 5 11 9 読みは「きんるぎょくい」。前漢時代に作られたと思われる、身分の高い者が着る喪服。四角い玉片を黄金の針金でつづって作られている。これで遺体を覆うと、腐敗を防げると考えられていた。 960 古代王の埋葬服
歴史遺物 封泥 3 7 7 読みは「ふうでい」。書物などに封をする時に使用された粘土で、後漢まで続いた。
開封する際は、この封泥を壊さなければならなかったため、他者に開封されることを防いだ。この封泥には皇帝信璽と書かれており、皇帝の印だと分かる。
500 不可解な土塊
歴史遺物 九十六文字の石版 3 7 6 びっしりと図形らしきものが彫られた石版。規則性があることから文字である可能性が高い。もしかしたらパレンケ王朝史が刻まれているのかもしれない。 470 パレンケ中層
歴史遺物 地下墓地の骨 2 6 4 リマの教会地下に葬られた人骨。頭蓋骨や他の部分の骨が、絵画のように並べられている様は圧巻である。
骨の損傷はあまりなくどれも原形を保っている。
370 リマ教会中層
歴史遺物 史記 2 6 7 古代から漢代までを記した歴史書。
初めは「太史公書」と名付けられたが、のちに「史記」と呼ばれるようになったという。
370 古代史の資料
歴史遺物 焼けた竹簡 2 6 7 雲台山郊外で見つかった焼け跡のある竹簡。炭化が進んでおり元の内容を解読することは不能。状態から焚書の名残りであると思われる。焚書に関しては、秦の始皇帝が、宰相・李斯の提案で行ったものが有名。 370 地中に眠る竹簡
歴史遺物 彩色壁画の欠片 2 6 4 パレンケ遺跡内部に施された壁画の一部。
欠片であるにも関わらず、繊細な彫刻が施されている。薄れてしまってはいるが、大部分に赤で彩色された跡があり、細部は緑、青、黄色で彩られている。
360 パレンケ上層
歴史遺物 高句麗王碑文 2 5 6 高句麗の王、長寿王の手によって建てられたとされる石碑。石碑には長寿王の父親である第19代高句麗王・広開土王の業績が記されている。 330 国王の石碑
歴史遺物 虎符 2 5 7 主に戦国時代~漢代に使用された、虎の形の割符。徴兵の際に用いられた。
この割符が合致していなければ兵を動かせなかったといわれる。
330 三国時代の遺物
歴史遺物 タイルの欠片 2 5 3 美しく彩色されたヨーロッパ製のタイルの欠片。元々は教会の回廊に使用されるはずのものだが、どうやら地下に紛れ込んでしまったようだ。 310 リマ教会上層
歴史遺物 資治通鑑 2 5 5 読み方は、「しじつがん」。春秋時代から宋代までを記してある歴史書。
「史記」や「漢書」とは違った文体で書かれており、読みやすさを重視したと考えられている。
310 勉学に励む少女
歴史遺物 乙支文徳の詩文 2 4 5 乙支文徳は、高句麗の将軍。
隋軍が攻めてきた時、乙支文徳は停戦を促すこの詩文を送った。
隋軍が油断したところで反撃に出、そのまま隋軍を追い払い、国を守った。
290 勝敗決する詩文
歴史遺物 2 8 5 読みは「しゃく」。殷周時代の酒器で、祭器としても使用された。三つの脚は天・地・神を表すといわれる。
この爵にはトウテツと呼ばれる怪異な獣が描かれている。
280 古代の酒器の地図
歴史遺物 漢書 2 4 6 前漢時代について記した歴史書。
皇帝など、人物ごとに焦点を当てて書かれているのが特徴である。
260 勉強に必要な頼み事
歴史遺物 新羅語の碑文 2 8 6 高句麗時代に建てられたと思われる石碑。四面に渡り、文字が刻まれている。
高句麗と新羅の関係について書かれているらしいが、損傷が激しく解読は難しい。
250 古い石碑の地図
歴史遺物 渾天儀 1 6 5 読み方は、「こんてんぎ」。後漢時代に発明された天体観測機器。三つの円盤を組み合わせてあり、それぞれに細かく角度目盛が刻まれている。これにより天体の天球上の位置を読み取れる。 190 古代の道具の地図
宗教遺物 南海寄帰内法伝 4 8 1 読みは「なんかいききないほうでん」。
唐僧・義浄が著した、インドの衣食住における戒律を伝える書物。衣の着方や飲食の決まりなどが細かく記されている。
650 南海を旅した僧
宗教遺物 鎗金経箱 3 7 1 読みは「そうきんきょうばこ」。仏教の経典を収めるための箱。鎗金とは、漆器の装飾技法の一つ。この箱には経典が説く極楽の世界が描かれている。 520 美装された経箱
宗教遺物 武則天の偽経 3 7 6 仏典中の「大雲経」に武則天らが手を加えて創作した偽経。
女帝出現を預言する内容を含ませたことで、自ら皇帝の地位を得る足掛かりとした。
480 楽山大仏中階層
宗教遺物 折れた剣の欠片 3 6 7 高句麗初代王・朱蒙が息子の類利に残したとされる剣の欠片。
父を知らずに育った類利は、ある時、母から「隠された剣を探し出せれば我が子だ」という父の言葉を伝えられる。類利は見事に剣を探し当て、高句麗二代王となったという。
470 父と子の証
宗教遺物 帛画 2 6 1 読みは「はくが」。
帛とは絹布のことであり、帛画とはそうした絹布に描かれた、古代中国の絵画を指す。
絹という脆い素材であるため、良い保存状態で発見されることは稀である。
360 古代の絹織物
宗教遺物 玉蝉 2 5 6 読み方は、「ぎょくせん」。蝉の形をした殷代の葬玉。
古来、遺体の穴をすべて葬玉で塞いで埋葬すると、腐敗を防げると考えられていた。
340 変わった形の遺物
宗教遺物 大秦景教流行中国碑 2 5 1 読みは「たいしんけいきょうりゅうこうちゅうごくひ」。キリスト教の教派の一つ、景教の教義と布教状況が記された碑。
景教は唐代には広まっていたが、武宗の廃仏政策により、この碑も一緒に排斥されていたようだ。
330 東西宗教交流
宗教遺物 太極図説 2 5 4 道教で重んじられる太極図を踏まえて、万物生成の原理を図式化した書物。
万物は、陰陽と五行によって作られると説いている。
320 楽山大仏上階層
宗教遺物 太平青領書 2 9 5 道教の経典の一つ。張角が得たことから、彼が起こした太平道の経典となった。
別名、太平経。
300 宗教書の地図
宗教遺物 論語 2 4 5 春秋時代の思想家・孔子の言行を、弟子達が記録した書物。全20編で構成される。
科挙の出題科目にもなっており、儒教でも重要な書物である。
240 科挙の勉強
宗教遺物 阿弥陀経残巻 1 5 1 極楽浄土の様子を経文と絵画で表した作品。元となる経文は「仏説阿弥陀経」で、六朝時代の僧・鳩摩羅什が翻訳したもの。 160 古の書物の地図
美術品 徽宗の花鳥画 5 10 1 宋代の皇帝・徽宗の作品。
徽宗は花鳥画に長けており、この絵も気品に満ちた絵であるとして高い評価を得ている。
830 悪役の素顔
美術品 李迪の絵画 4 9 1 宋代の宮廷画人・李迪が描いた牛画。
家畜の牛を画題にした絵は、戦乱のない平和な農村を謳歌するという意味を持つことが多い。
660 平和を求める気持ち
美術品 顧愷之の訓画 3 7 1 東晋の画家・顧愷之によって描かれた訓画。道徳書を絵画で表現したものである。
教育のためか、後世において摸本が複数作成されたようだ。
540 幼い子供のお勉強
美術品 唐の宮廷画 3 8 1 宮中の女性が楽の練習をしている風景を描いた絵画。その風俗から唐代に描かれたものと思われる。
描いた人物の詳細は不明。
530 高尚な娘のための絵画
美術品 李迪の静物画 3 6 1 南宋の宮廷画家・李迪が描いた、花の絵画。花鳥画の中でも特に高評価を得たもののようだ。 470 李迪の最高傑作
美術品 内経図 3 6 1 人体の側面を山水画のように描いたもので、内丹術と呼ばれる道教の修行法を絵画化したもの。
動物や天体が象徴的な意味を持って人体図に配置されている。
440 体内の風景
美術品 郭煕の風景画 2 5 1 北宋時代の宮廷画家・郭煕が描いた絵画。
自然に通じていた郭煕は、四季や天候による景観の微妙な変化を、巧みな筆致で表現している。
360 山水画の大家
美術品 王蒙の風景画 2 5 1 元代の画家・王蒙が描いた絵画。うねるようにそそり立つ山々が、緻密かつ壮大に表現されており、見る者を圧倒する。 350 黄公望の弟子
美術品 毛益の絵画 2 7 1 南宋時代の画家・毛益が描いた、花と動物の絵。吉祥図であると思われる。
古い絵画でありながらほとんど色あせていない。
210 古の絵画の地図
美術品 黄公望の水墨画 1 5 1 元代末期の画家・黄公望が描いた水墨画。
墨の濃淡でさまざまな風景を描き表しており絵の全長は6m以上にも及ぶ。
160 水墨画の地図
美術品 毛松の絵画 1 4 1 サルを描いた画。
南宋の画家・毛松の作品であるとされ、優れた表現力を発揮した名品といわれている。
130 動物の絵画の地図
財宝 玉璽 5 13 1 読みは「ぎょくじ」。皇帝が用いる印章で、始皇帝が定めた。
史書では玉でできていると伝えられるが、なんらかの事情があって金で覆われたと思われる。伝国の玉璽であると思われるが、今となっては定かではない。
1250 いつか帰るところ
財宝 青龍偃月刀 5 13 10 中国・後漢の武将、関羽が使ったといわれる長柄の武器。刃に大きな龍が刻み込まれている。偃月刀の形ができあがったのは明の時代で、実戦より演舞向きの武器だった。実際にこれを関羽が扱ったとは考えにくいが…。 1120 歴史小説における証明
財宝 太公望の釣竿 5 11 10 周の時代に軍師として活躍した太公望の持ち物といわれる釣竿。
一説によると、渭水のほとりで釣りをしていたところ、のちの文王に「祖父の太公が待ち望んだ傑物だ」と称えられ、迎えられたという。
1060 太公望の魚釣り
財宝 雲南斬馬刀 5 12 10 鄭成功が組織した部隊に導入されていた、刀身の長い片刃の剣。重いため、扱いが難しいが、騎兵を馬ごと切れるほどの高い破壊力を誇る。 1030 父の背中
財宝 関帝詩竹 5 10 9 三国時代の英傑・関羽が、君主である劉備に自身の忠誠心を伝えるために書いた詩。
竹の絵で文面を隠すことで、他者に内容を気付かれることを防いだという。
820 読めない手紙
財宝 百済王の太刀 4 10 9 百済の遺跡で発見された環頭太刀。
柄には、龍の装飾がある。きっと百済王が使用していたのだろう。
800 百済王の軌跡
財宝 京劇服 4 10 8 「京劇」と呼ばれる中国の芸能で着用する衣装。民衆の間で発展した演劇「戯曲」が都で人気を博し、「京劇」と呼ばれるようになった。演目の題材には、三国志演義や水滸伝など、大衆に人気が高かったものが多い。 800 芸能の新しい流れ
財宝 辟邪像 4 10 1 読みは、「へきじゃぞう」。魔除けに使われる獣像。重慶の遺跡で発見された。
辟邪とは、悪霊を追い払うと信じられた伝説上の獣のこと。
740 楽山大仏深階層
財宝 水滸伝 4 8 7 民衆によく読まれていた明代の通俗小説。
108人の好漢たちが築いた要塞に集まり悪徳官吏を打倒し、国を救わんとする物語。
660 明の民に好まれる本
財宝 長恨歌 4 7 7 唐代の玄宗皇帝と楊貴妃の逸話を歌った、長編の漢詩。時代が唐代ではなく漢代に変更されているなど、史実と異なる部分が多い。 660 本を携えた男
財宝 雷切 4 8 8 落ちてきた雷を切り、持ち主の身を守ったといわれる日本の刀。名匠の手により造り出された、切れ味抜群の名刀である。刀身には雷を切ったらしき痕跡が残っている。 660 雷を切り裂く刃
財宝 短歌行 4 8 8 三国時代の英傑・曹操が、赤壁の戦い前夜に宴席で詠んだといわれる詩。
酒について詠んだ前半部分と、能力のある人材を求める詩を詠んだ後半部分からなる。
640 奸雄の素顔
財宝 西遊記 4 8 8 「大唐西域記」を元に書かれた明代の小説。唐僧・三蔵法師が孫悟空、猪八戒、沙悟浄を供に従え、天竺へ経を取りに行くという物語である。 630 再びたどる玄奘の足跡
財宝 大唐西域記 4 7 6 唐僧・玄奘が、西域やインドの仏教遺跡、生活などを記録した見聞録。
全12巻に及び、後世に大きな影響を与えている。
610 唐僧玄奘の旅行記
財宝 蘭亭序 3 6 6 王羲之により書かれた行書。
文中に何度も出てくる文字は、文脈によって形を書き分けられている。唐代の太宗皇帝がこれを気に入り、書家に模刻させたという。
530 唐代皇帝への興味
財宝 孫子兵法 3 7 6 春秋時代の将軍・孫武が著した兵法書。天運に左右されると考えられていた戦争の勝因、敗因について分析している。 530 兵法の極意
財宝 唐三彩 3 7 6 唐代に焼成された色彩豊かな陶器。
主に、貴族の副葬品として使われていた。
人形や家財などをかたどったものが多く作られている。
510 三彩の伝来
財宝 獅子舞 3 7 6 楽に合わせ、獅子に扮して舞い踊る、伝統的な民間芸能。
唐代に広く発展し、現在では新年を迎える日などに人前で披露される。
480 祭に関する疑問
財宝 淡水語辞典 3 6 5 イスパニア人が編さんした、淡水で使用されていた言語の辞典。
台湾島の先住民や移住民にカトリックを布教するために使われた。
460 紅毛城深階層
財宝 三国志 3 6 8 漢代末期から三国時代にかけての興亡を記した歴史書。
蜀の陳寿が編さんしたと伝わっている。
これを元にした説話も多い。
460 小説より面白い歴史
財宝 長弓 3 6 4 古来から発達していた狩猟・戦争用の弓。全長が1.2mのものをロングボウと呼び、草原地帯の遊牧民が使っていたショートボウと区別する。クレシーの戦いでは、ロングボウ隊を山頂付近に配置し、騎兵隊を無力化させるという活躍を見せた。 440 イングランドの強化弓
財宝 百済王の冠飾り 2 6 4 百済の遺跡で発見された、冠を飾るためのもの。百済王が使用していたものと思われる。金で作られており、とても豪華だ。 370 宋山里遺跡群深階層
財宝 黄帝内経 2 7 5 古くから伝わる針灸医学の規範となる書物。前漢の時代に編さんされたと思われる。
複数の医学論文をつづり合わせたもので、著者や編集者は明らかではない。
260 古い医学書の地図
財宝 永楽大典 2 8 1 天文・地誌・陰陽などのさまざまな書を原本で収集した書類。明代以前の貴重な文献まで網羅している。
しかし、二万巻以上に及ぶ膨大な書物となったため、一部しか写本になっていない。
260 貴重な書物の地図
財宝 三国志演義 2 3 2 「三国志」を元に書かれた明代の歴史小説。魏、蜀、呉の三国の間で入り乱れる、軍事・政治闘争を描いた話。劉備と曹操の対立軸を中心に、物語が進んでいく。 210 群雄割拠の物語
財宝 神農本草経 2 6 5 後漢のころ編さんされたと思われる、個々の薬の効果について記した薬物学書。300種以上の薬物が効能によって分類されている。
神農とは、古代の伝説の人物で農耕と医学の祖であると伝わる。
210 古書の地図
財宝 中秋帖 1 5 5 東晋時代の書家・王羲之の息子、王献之による作品。
作品の冒頭が「中秋」で始まることから、この名で呼ばれる。
行書を羅列した教則本である。
180 古書の地図
財宝 1 4 4 読みは「げん」。漢代に製作されたと思われる楽器。
竹林の七賢の一人・阮咸が愛用したことから武則天が阮咸と名付けた。現在では阮と呼ばれているようだ。
140 円形の楽器の地図
化石 巨大なゾウの骨 5 12 10 黄河付近で発見された大型のゾウの骨。
左右の牙の間が狭く、鼻を通すことはできそうもない。
1120 大型生物の骨をめぐる論争
化石 カメのような動物の石 2 9 5 黄河の南で発見されたカメと思われる生物の石。頭と思われる部分は見当たらないが、欠けてしまったのだろうか? 330 奇妙な石の地図
化石 翼の生えた小さなドラゴンの骨 2 8 6 雲台山近辺で見つかった、スズメほどの小さな生物の骨。細い翼や湾曲した脚のつま先がとても特徴的だ。 250 小さなトカゲの地図
化石 首と尾の長いドラゴンの骨 2 4 7 重慶付近で見つかった細長い生物の骨。首と尾の長さが目立つ。
泳ぎに適していそうな手と足を持っているが足の大きさから、陸地を歩いていたのかもしれない。
250 ドラゴンの妙な特徴
化石 カメのようなドラゴンの骨 1 3 6 カメのような体格をした生物の骨で、泉州近辺で見つかった。
腹部が大きく膨れており、甲羅を背負っているように見える。
200 不気味な形の骨の調査
化石 目がくぼんだ魚の骨 1 5 5 黄河の近くで発見された、魚と思われる生物の骨。目のくぼみが大きいのが特徴。 160 魚の骨の地図
植物 ホウサイラン 4 8 7 台湾島まで至る中国南部地方で自生している植物。一月から二月に咲き、正月の床飾りなどに使われる。
観賞用としても評価が高く、上流階級の人々に好まれた。
640 高貴な人への贈り物
植物 ヒナゲシ 3 7 8 中国からヨーロッパにかけて広い地域で生息する、寒さに強い一年草。四枚弁の薄い花びらを持つ。秦時代の将軍・項羽の愛姫・虞美人に由来する「虞美人草」という名でも呼ばれる。彼女の墓には、この花がよく咲いたといわれている。 540 虞美人草
植物 シオン 3 6 7 中国、朝鮮など広い地域に生息する、秋に咲く薄紫色の花。その姿から「紫苑」と呼ばれる。
シオンの根は漢方薬としても使われている。
460 恋人に贈る花束
植物 カエンタケ 2 6 7 中国や日本に分布する猛毒のキノコ。腐敗した木々のそばに生育する。
真っ赤なカサの色と炎のような形から、この名が付いた。
380 燃えるキノコ
植物 モクレン 2 5 7 主に中国南西部に生息する、紫色の花を咲かせる植物で、高貴な花とされている。甘くて上品な芳香を放つ。 330 花の涙
植物 ウンナンサクラソウ 2 4 7 中国南部で見つかった淡い紫色や桃色の花を咲かせる植物。
長い期間、花が咲いており、香りも良い。
春を告げる花という意味で、報春花とも呼ばれる。
280 町娘のための花探し
植物 サンザシ 2 4 6 中国に生息する植物。キリストの冠にも使用されたといわれる。
盆栽や庭木にも用いられ、果実は食用や薬用に使われる。
270 薬になる植物
植物 シャガ 1 3 6 中国や日本に生息する春に群青色の花を咲かせる植物。
暗い場所でも生育するが、花は一日しか持たず、開花した翌日には萎んでしまう。
200 命短き花
植物 フサフジウツギ 1 5 5 主に中国に生息する、枝先に房状の小さな花を咲かせる植物。
その芳香に誘われて、チョウがよく集まってくる。
160 小さな花の地図
植物 ブンカンカ 1 4 5 主に中国で見られる植物。白い花を咲かせるが、日がたつにつれ、中心部から次第に薄い紅色に色が変化する。 130 黄色と赤の花の地図
植物 エンジュ 1 4 4 主に中国に生息する、たくさんの白い花を咲かせる植物。
薬用植物としても有名で、花の蕾を干したものは、止血剤として使われている。
130 白い花の地図
植物 シュウカイドウ 1 3 4 主に中国に生息する植物。夏の終わりから秋にかけて、紅色の花を咲かせる。
日陰や湿り気を好み、さまざまな場所で咲いているのが見られる。
90 日陰に咲く花の地図
虫類 テングアゲハ 5 14 8 中国南部の山岳地帯に生息しているチョウ。口ひげが長いことからテングの名が付いた。緑や赤の羽が神々しく輝き、かなりの速さで急降下したりと飛び方も雄々しい。まさに、チョウの中の王といえる。 1250 青空の下の幻
虫類 カイコ 3 7 5 中国北部でよく見られる、家畜化された虫。野生には生息しない。絹や綿を生産するためのまゆを作り出す。 510 高級織物の素材
虫類 ヨコヅナサシガメ 2 5 8 中国から東南アジアにかけて分布する虫。大木の樹幹に集団で生息する。
他の昆虫に細長い口を突き刺して体液を吸いとる。人間も刺される場合があり、注意が必要。
310 鮮紅の虫探し
虫類 アオマツムシ 2 8 5 中国南部に生息している虫。一生のうち一度も地上に降りないといわれる。
樹木の葉の上や飛んでいるところをよく見かける。
250 緑色の虫の地図
鳥類 ソウシチョウ 3 7 8 中国南部やインド北部などに生息する小型の鳥。赤いくちばしと黄色い喉元が鮮やかである。
つがいで行動することが多いため「相思鳥」という名前が付いたといわれる。
480 想いにまつわる鳥探し
鳥類 キンケイ 2 9 6 中国南西部の山地に生息する鳥。赤と、光沢のある金色を基調とした、派手な姿をしている。
とても用心深く、身を隠すのが上手で、めったに見かけることがない。
330 鮮やかな色の鳥の地図
鳥類 ガビチョウ 2 5 6 中国南部から東南アジアまで、広い範囲で生息している鳥。地上を走ることが多く、高く飛ぶことがない。
眼の周りにある眉状の模様が特徴的で、「画眉鳥」と書く。
310 歌う鳥
鳥類 コジュケイ 2 7 5 中国南部や台湾島に生息する、変わった鳴き声を持つ鳥。
用心深い性格で、めったに姿を見せない。早朝になると群れで餌を探しに行くようだ。
220 変わった鳥の地図
小型生物 キノガーレ 2 5 6 中国南部に生息する、カワウソのような姿をした動物。
白くて長いひげは、口の周りから目の後ろまでびっしりと生えている。
320 ヒゲまみれの顔
小型生物 コツメカワウソ 2 4 7 中国南部やインドネシアなどに分布する、とても小さなカワウソ。泳ぎに適した平たい体をしている。
群れで生息し、人にもよく慣れる。
240 長江に現れた小動物
中型生物 キンシコウ 5 12 7 中国西部の寒い地域に生息するサル。橙色の長い体毛に覆われている。
青白い顔や、潰れたような形の鼻が、大きな特徴である。
1040 王妃さまとサル
中型生物 チャウチャウ 4 9 8 番犬や家畜として飼育されてきたイヌ。口の中や舌が青黒いため、黒舌犬と呼ぶ地域もあるようだ。
唐の皇帝も飼育していたといわれている。
790 ラウトゥの気になる子
中型生物 アルガリ 2 7 5 中国を中心に、主に高原地帯に生息する、体長120cm前後の大型のヒツジ。
雌雄共に角を持ち、雄の角は1mを超すほどの長さにまで成長する。
250 大きなヒツジの地図
大型生物 シフゾウ 5 11 7 中国北部から中央部にかけて生息している動物。ヒヅメはウシに、頭はウマに、角はシカに、体はロバに似ている。しかし、そのいずれとも異なるため「四不像」と呼ばれる。 1030 シカとウシとウマとロバ
大型生物 ジャイアントパンダ 5 10 8 主に中国南西部に生息する動物。白と黒に、はっきりと分かれた体毛が特徴。尾は、あまり成長しないため、目立たない。
群れや家族を形成せず単独で行動する。
830 酒場マスターの悩み事
大型生物 ターキン 2 8 6 中国南西部に生息している、湾曲した大きな角が特徴の動物。
夏は大規模な群れを形成するが、冬には小規模な群れへと分散する習性を持つ。
280 角のある大型獣の地図
海洋生物 ヨウスコウワニ 3 6 8 長江の下流域に生息する、体長150cmほどのワニ。河川や湿地など人間の生活環境に近い場所に棲むが、穏やかな性格のため人間を襲うことは少ない。 460 沙悟浄の原型
海洋生物 ヨウスコウカワイルカ 2 5 7 長江の下流域に生息するイルカ。濁った川で暮らすためか、目が退化しているようだ。
別名、長江女神。
320 長江の女神
海洋生物 ワラスボ 1 6 5 中国や朝鮮などに生息する、細長く青紫色の体をした生物。
生まれたばかりのころは正常な目を備えているが、成長と共に退化し、皮膚の下に埋もれてしまう。
190 不気味な魚の地図
海洋生物 ミナミイシガメ 1 5 5 中国の広い地域に分布する夜行性のカメ。日中は水底の泥や穴の中で過ごす。
他の個体に噛み付くなど、攻撃性の強い一面が見られる。
170 小さなカメの地図
港・集落 重慶 2 1 4 読み方は、「チョンチン」。長江上流に位置し、自然に囲まれている街。
夏は酷暑だが、冬は比較的過ごしやすい。この地で、二重の慶事があったことから、この名前が付いたといわれている。
380 到達する
港・集落 雲台山 2 1 4 読み方は、「ユンタイシャン」。春秋時代には越の王・勾践がこの地を首都とした、歴史のある街。平坦な地が続く農作地で、茶の産地としても有名。 350 到達する
港・集落 杭州 2 1 4 読み方は、「ハンチョウ」。マルコ・ポーロが、美しく華やかな都市だと褒め称えたといわれている街。
文明発祥地の一つで、寺や古跡が多く立ち並ぶ。
345 到達する
港・集落 泉州 2 1 4 読み方は、「チュワンチョウ」。かつて海上貿易の拠点として繁栄した街。
晋末に中原から多くの移民が流入したため、中原の技術や文化が伝わっている。
340 到達する
港・集落 澳門 2 1 4 読みは「マカオ」。大きな港を擁する街。
漁業を中心とした小さな村だったが、ポルトガル人が居留するようになってからは、ヨーロッパと東アジア間の貿易の要衝となった。
335 到達する
地理 泰山 4 8 8 宗教の中心として崇められてきた山。
秦の始皇帝以来、歴代の皇帝が、国家統一を天に報告する「封禅の儀」を行う場所で、山全体に祠や廟が点在する。
680 儀式を行う名山
地理 長江 4 8 7 古くから中心的な交通路として利用されてきた杭州北部を流れる大河。この流域では稲作が盛んである。
下流部は「揚子江」とも呼ばれる。
650 杭州付近の地理調査
地理 黄山 4 8 8 道教や仏教の修行の場として多くの寺院が建てられている杭州付近の山。多数の文人が訪れ、水墨画や漢詩など独特の文化を生み出した。 630 天空の大海
地理 黄河 3 7 6 雲台山の北部を流れる大河。
下流域は「中原」と呼ばれ古代文明が発祥した地である。
古来、よく氾濫し川の流れが変わっている。
530 華北の古代文明
地理 武陵源 3 7 8 独特の石柱が立ち並ぶ絶景地。
その柱は3000本を超えるといわれる。
地元には漢王朝の皇帝がここに住み、崩御したという伝説がある。
520 天に花を捧げる女
地理 青城山 3 7 8 重慶付近の山の一つで道教の発祥地。
樹齢の古い木々が多く一年を通して緑に覆われていることから、この名前が付いたといわれる。
480 不老不死を求めて
地理 雲南石林カルスト 2 10 6 重慶より更に南方に広がる、多くの奇岩が林立している地。景観と穏やかな気候に恵まれている。 360 書きかけの地図
地理 盤山 2 9 5 自然の山水や仏教の寺院が有名な、黄河下流域北方にそびえる山。松の木からなる景色、美しい水の景色など、どこを見ても魅惑的な景観を有している。 350 書きかけの地図
地理 武夷山 2 7 5 茶葉が採れる木が自生する、暖かな気温を保つ山。
宋代の遺跡や、朱子学の開祖が使用した書院などが残っている。
230 書きかけの地図